応援コメント

第22話 閑話・1」への応援コメント


  • 編集済

    ]_・)国王、怪しさ爆増




    これで、王都から出て、のんびり帰ってくるを繰り返すと、見た目、ヒョロモヤシのままだろうから、変なものに出会って、倒したりしなかったら、監視は取れるかな?



    後はスキルを色々つけて、監視から逃げてからだね




    昔の勇者は、もしかしたら、戦国時代の人だったのかもね………………


    それなら、農民でも、鍬やや鎌を扱うから、慣れてるし、兎くらいなら、山で獲るだろうから、弓が使えるかもしれん



    その代わり、魔法なんて概念も知識もないから、魔法は苦労したろうな………………


  • 編集済

    気配察知優秀すぎん?(笑)
    もうそれ気配じゃないナニカな気がするけど
    察したナニカを鑑定とかの合わせ技で
    ビックリスキルになってるのかな?
    鑑定阻害を上げないままなのは気になる所。

    王族が想定以上にクズでしたね。
    森の異変ってまさか………。
    無能(仮)の放逐は定番でもあるけど
    放逐した割に警戒怠らないのは案外少ないかも。
    騙し合い頑張れ〜!!

  • なるほど!気配察知でこれに気付いたのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


  • 編集済

    そのまま、未知のスキルの召喚者の場合は、城などの中に閉じ込めておいても成長や変化しないと、これまでの国王側近の経験から、外に放り出したのだろうか。
    おそらく、この国では探知系のスキルなどを使った、監視網が国土に緩やかに張り巡らされているのかも。それならそういうことを匂わせる描写があってしかるべきだと思う。
    そうなると、いまだ掌の中という事になるのだが。

  • 模様模様と同じ表現がしつこいなと感じた


  • 編集済

    祝・伏線回収。
    始め気配察知のレベルが上がり何がわかったのか謎でしたが、エレージア王国の監視者の存在が気になってたのかぁ。
    しかし、召喚して即放流したのに何考えてんだか。
    〉「あれも一応は観察しておけ。ただし他国に行くことは許すな。また勇者召喚の話をすることもだ」

    【第14話 旅の準備と新スキル習得】
    〉方針としてはソロで活動する。ルリカたちに付いていくのも手かと考えたが、気配察知のレベルが上がったことで色々と分かったことがある。だから一緒に行くのは危険と判断した。

  • いらないから放逐したのに監視は付けるのか

  • これからどう回避していくのか、、楽しみv

  • やっぱり監視されてたか。
    彼も気づいてる様子だったし、意図も勘づいてついて行かなかったわけか。
    思ったより賢い。

    国王は相当イカれてる奴だなぁ。
    どういう結末に向かうのか。
    他の召喚者達とどういう関係になるのか。
    楽しみです。

  • 大変面白く、楽しませていただいております。
    主人公を自由に行動させるのが不安ならば、最初から処分するか、城の中で飼い殺しにすれば良いのにね。監視をつける費用と労力の無駄ですよ。

  • 普通に下衆い輩の会話ですな😫💨

    勝手に召喚して於いて、駒扱いかぁ😓

    簡単に処分しろと連呼する辺りに、人間性が下衆なんだなと解るよね🥴


  • 編集済

    指示語だけで察するなんて優秀だねぇ仕えてる相手がグズだけど。

  • どこかで任務中に死んだように見せかけてバックレたいな。

  • あー、気配察知でストーカーの存在を感じてたのか。
    王都に戻るのは変だと思った

  • 誤字報告です。
    ……王都の教会一の腕とのなっている模様。
    腕となっている

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    誤字の修正をさせて貰いました。

  • ふむ、上手く死亡フラグを回避した感じかな

  • >巻き込む恐れがるか
    恐れがあるか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    情報が早いな。何らかの通信手段があるのかな。

  • やり手の王様ですね