桜雪さんへ
MPが無駄になるからやない?
小さな傷なら、回復魔法で治すよりも自然に治るのを待つ方が良いという
なんで?
>遠くに見えていた山の形は相変わらず変わらない。見通しのいい草原が続くだけなので、
相変わらず変わらないは意味が重複してるのでは。凄い違和感あります。
編集済
1. 警戒する門番に、ルリカがギルドカードを提示して( 用件 )を伝えると、人を呼び、交代すると村長の家まで案内してくれた。ただ案内中、どこかその門番は落ち着きがなく、そわそわしていた。
2. 歩いていると、気配察知の( 範囲 )に一匹のゴブリンを捉えた。近づいていく。
あと少しというところでルリカが立ち止まりハンドサインを送ってきた。
3. 一体の攻撃をはじいて( 体勢 )を崩し、もう一方のゴブリンを切り裂く。
次の獲物を探し、クリスを狙うアーチャーの姿を視界に捉えた。
編集済
もしゴブリンのようなモンスターがいるなら、そりゃ成人男性ぐらいの体力はあるだろう。ゲームバランスを考えて強さを設定しているわけでは無いだろうし…
そもそも、ゴブリンの元々のイメージは、いたずら好きの小妖精ぐらいのモノだったような気がする
2、30人以上いるゴブリンが成人男性以上の力というのは流石に強すぎるのでは?
ゴブリンは小柄で非力だけど数が多くてずる賢いからやっかいってイメージがあります。
編集済
隠れている木が揺れてゴブリンが飛び出そうとした瞬間
隠れているのは主人公?それともゴブリン?ちょっと分かりづらかったです。
誤字報告です。
その間に、ルリカが、クリスが数を減らしていってくれた。
ルリカとクリスが
クリスの負担が大きいようだったの進言した
だったので
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
隠れていた木……のところを、
大きな木の裏側に身を隠していたゴブリンの反応が、気配察知から消えた。
に変更しました。
その間に、ルリカが、クリスが……は、わざとそのように書かせて貰っています。
「ようだったの」→「ようだったので」と誤字の修正をしました。
編集済
他の小説とかでも見たりしますけど、モンスターや人の大群が攻めてきたとき、キリがいい数字で攻めてきたのが判るという事に違和感を感じてしまいます。
約何人とかおおよそとか、たとえば10ほどの気配とかいう表現だといいと思います。あとはキリのいい数字にしないで書くとかですかね。
ゴブリンキングみたいなのはいなかったか〜
面白いわ