無機物しか使えないのならあまりメリットがないのかな
英語的にはmasterよりmastery(習熟)の方がそれらしいと思いました
SP220ってなんだろう?
初めて見た気がする
ネットに毎日40分以上歩くと痩せたり、将来認知症にならずにすむとあるのを期待して、体調不良や天気が悪いとき意外歩くようにしているので、このタイトルは新鮮です。
人間それぞれ、ウオーキングを始める前の体重が違うので、人によっては、膨大な重りを持っているようなもの、だから、片道20分歩いて戻ってくるようにしてみました。
夏場は暑さがきついです、早朝か夕方に歩くようになりました。。。 えっと応援投稿なのに。。。
楽しく読んでます。
主人公は大股の方なのかな
「そもそも魔法の( 適性 )? 使えるかどうかはどうやって調べるんだ」
「教会に行くと( 適性 )を調べることが出来ます。適性があると分かると、自然に魔法が浮かんできます。何度も使っていると、新しい魔法を覚えたりもします。あとは( 適性 )なくても魔法スクロールというものがあって、それを読むことで覚えることも出来ます」
普通に一日税務署、都税まわりをすると二万歩位歩くので、電車も無い時代だとウォーキングのレベルの上がりが遅いような気がします。
誤字報告です
>新しい魔法を覚えたと検討がつく。
「見当」ですね
ソードマスタリーにすると習熟度感が出ると思います。
テントと寝袋って、警戒が必要な場所での野営ではありえないよね。
ちゃんとその点が描かれている小説は、今後も期待してます(^o^)v
ただ歩くだけでレベル上がるのにレベル低すぎですね。グータラ主人公