応援コメント

唯文─2 高校での日常」への応援コメント

  • リンに憧れ日本に行ったことで天也と出会うことが出来た。唯文の行動が新たな出会いのきっかけを作ったのだと思うと運命って面白いなって思わされます。
    ヴィルによって連れてこられ、唯文と再会を果たし、再び日本へ帰る前の会話になるんでしょうか。
    二人の言葉から、互いを思いやっているのが伝わってくるのに、素直じゃない(恥ずかしい)から聞いててくすぐったい。そんな会話に癒されました。
    年に一回だけですがソディールと日本は繋がりますし、きっとまた会えると信じています。

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
    温かなコメント、嬉しいです!

    憧れを辿り、新たな出逢いを得た唯文は、その出逢いから更なる道を繋げていきます。運命を結び付け、別たれる前に天也と再会しましたしね。
    本当に、運命を描くのは面白いです!

    おっしゃる通り、唯文と最後は日本へ戻る直前の天也の会話の一部です。
    年頃の男の子同士ですから、どうしても照れが入るんですよね(笑)それでも、互いに思い合っているのは間違いありません。

    年に一度のソディールと日本が繋がる日、それも何処かで描けたらなと思います(^^)