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2021年12月14日 22:03
背負うもの、守るもの色々なものを抱え込み戦うのではなく、純粋に自分の力を出し切り正面からぶつかることが、こんなにも純粋で楽しいものだってことを教えてくれる二人の戦いでした。これは引き分けですが、勝敗なんか超越してて、観客の人たちも、ただただ見入ってしまったんじゃないのかなと思います。晶穂が融も大切な人の一人だと改め認識して二人に話し掛けるところを含め、険しい顔をして戦うことが多いイメージのあるリンが、融と一緒に子どもっぽく笑うシーンを読んでて、グッと胸にこみ上げるものを感じました。ここに至るまで大変なことも沢山あったけど、頑張ってきて良かったねとリンと晶穂だけでなく銀の華のメンバー、関わってきたみんなに伝えたいです。
作者からの返信
功野 涼しさまいつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)mそうですね(^^)いつもいつも誰かの運命のため、何かを守るために戦ってばかりいましたから、こんな風に自分のために純粋に闘うことはなかったように思います。もともと引き分けにしようと思っていましたが、リンと融ならば夜が更けてもやっていそうだと思いまして、ジェイスに止めてもらいました(笑)なかなか素直に笑ってくれない二人ですが、今回ばかりは高め合う者同士で気が許せたんだと思います。本当に、頑張ってきてよかったです。功野さまにおっしゃって頂けたら、みんな照れながらも喜ぶと思います(*^^*)次回も宜しくお願い致しますm(__)m
背負うもの、守るもの色々なものを抱え込み戦うのではなく、純粋に自分の力を出し切り正面からぶつかることが、こんなにも純粋で楽しいものだってことを教えてくれる二人の戦いでした。
これは引き分けですが、勝敗なんか超越してて、観客の人たちも、ただただ見入ってしまったんじゃないのかなと思います。
晶穂が融も大切な人の一人だと改め認識して二人に話し掛けるところを含め、険しい顔をして戦うことが多いイメージのあるリンが、融と一緒に子どもっぽく笑うシーンを読んでて、グッと胸にこみ上げるものを感じました。
ここに至るまで大変なことも沢山あったけど、頑張ってきて良かったねとリンと晶穂だけでなく銀の華のメンバー、関わってきたみんなに伝えたいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
そうですね(^^)
いつもいつも誰かの運命のため、何かを守るために戦ってばかりいましたから、こんな風に自分のために純粋に闘うことはなかったように思います。
もともと引き分けにしようと思っていましたが、リンと融ならば夜が更けてもやっていそうだと思いまして、ジェイスに止めてもらいました(笑)
なかなか素直に笑ってくれない二人ですが、今回ばかりは高め合う者同士で気が許せたんだと思います。
本当に、頑張ってきてよかったです。功野さまにおっしゃって頂けたら、みんな照れながらも喜ぶと思います(*^^*)
次回も宜しくお願い致しますm(__)m