応援コメント

ゴーダ─1 敬語を使わないわけ」への応援コメント

  • 従者でなく友達だとお互いが確認するきっかっけになった出来事。このときようやく親友になれた瞬間だったんでしょうね。
    こんなセリフを緊張しながら言われたら、もう敬語は使えませんね。

    クロザの好奇心旺盛な幼少期の様子と、優しさを感じられるお話でした。ループする森の先にいる神様に会える日が楽しみですね、とだけ伝えておきたいところです。

    月と星の下で笑う二人の姿を想像して癒されます。
    でもツユを心配させるのは感心しません。きっちり謝らないといけませんね!

    作者からの返信

    功野 涼しさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    ゴーダを中心としたクロザとの幼少期の思い出でした。
    互いに距離のあったふたりでしたが、森での迷子を切っ掛けに親友になれました(^^♪
    本当は、もっと早く友だちになりたかったクロザです(笑)だからこそ、緊張しながら言ったのでしょうね。
    もう敬語は使わず、気の置けない関係になっていくのです。

    そうですね(*^^*)
    遠い未来、その先に行くことが出来るのですが……十歳にも満たない彼らは知る由もありません。

    ふふふ。あくる朝、ツユに会いに行った二人はこっぴどく叱られます。泣かれて、ぽこぽこ叩かれて、謝って許されました(笑)
    最後はツユの勝利です(*^_^*)

    いつも嬉しいコメントをありがとうございますm(__)m