おババ様はなんでもお見通しですね(´艸`*)
出世しなされ、木村さん!!
ってかユキって誰!? 何者!?
大福のあんこが口についてる木村さんに萌えました。完璧な男のちょっとした隙っていいですよね~(笑)。
作者からの返信
実家に帰りくつろぐイケメンです(笑)
木村、出世って、悪いことしかしてないからね。無理なんですよ、おばば様。
自分の悪事を言うわけのない木村。
綾小路さまの木村さんへの愛情が垣間見えますね。木村さんも甘えちゃってかわいくみえます。
領民に慕われる木村さん、素敵です。
作者からの返信
実家に帰った男性をイメージしてます(笑)
久しぶりなんでね、お母さんに甘えますよ。ちょっと思春期もはいってますから(笑)
ユキという名に、すこしザワザワしますね。
なにがはじまるのでしょう。
作者からの返信
さー誰でしょうね。
ユキ!
めっちゃ思わせぶりですね(笑)
いつの間に小吉と仲良くなっていたんでしょう(*´艸`*)笑
いいですね〜、大福をつまみながら他愛もない話をする。
自分が帰省したときの感覚を思い起こします。
そしてまた新しい女性が。笑
作者からの返信
むふふ、夏緒さんは小吉に気づいてくれた(笑)
ポリスの屯所に偽掛け軸を小吉が届けたでしょ。
それからの知り合いですね。また町で偶然会って……それから……
木村はあせって胸元から懐紙を出し口をぬぐう。
この木村、少年みたいで可愛い。
それにしても、とても慕われていたんですね、村人が集まって土下座。
そして、ユキって誰でしょう。
作者からの返信
実家に帰って少々思春期な木村です。
自分でも、かわいいなーと思いながら書いてました(笑)
いいご領主さまだったんですよ。話にはかきませんでしたが、出陣の時農民は、土下座をして木村を見送りました。
木村さん、みなに慕われて、いい領主だったのでしょうね。しんみりしてたら、なんか違う女の子出て来ましたけど?
作者からの返信
今回の短編に副題をつけるなら、「木村と女たち」なんで(笑)
まだ、オババひとりでは寂しいでふよね、花がない……
もう戻れない時の流れをしみじみと感じさせられますね……。
おおっ! 木村さんにぜひとも会わせたい同じ名のユキちゃんとは、どんな娘さんでしょう?(≧▽≦)
作者からの返信
モテル男、木村の本領発揮です。さー誰でしょうねー
そもそも、こんないい男をほっときませんよね、世間が。
木村さんは、あんなに農民の人々に慕われて立派な藩主さまだったんですね。
もう身分を失っても帰ってみえたって知ったら駆け付けずにはいられない、そんな方が納める藩の人達は辛い事があったとしても、きっと幸せだったんだろうな…(;ω;)
(木村さん、雪姫さまが好きだったんですね。想いが届くといいですね(*´ー`*)雪姫さまは手強そうだけど頑張って!)
作者からの返信
あれ? 木村の雪姫への愛。わかってもらえなかったですか(笑)
かわいい子をいじめちゃう、中二な木村です。雪姫は嫌がってますからね、表面上は、どうでしょうねー木村の愛のゆくえ。
ちょっとこのふたりで二次でもつくって遊ぼうかなと思ってます。