応援コメント

第3話 邂逅」への応援コメント

  • 木村の人生の変わり方は本当に残酷だったろうなと思います。現代人には想像もつかないような。25歳だけど「過去」って言葉がどっしり来るような感覚なんでしょうね。周りの人の描写からお殿様の片鱗がチラチラ垣間見えるので、今のポリスの立場が余計切ない感じがしますね。

    作者からの返信

    若くで、人生の岐路に立たされ、選択をせまられる。

    今の若者なら逃げ出すことでしよう。でも、彼の身分は逃げることも許されなかった。

    つらいですね。

    えっと、この「木村巡査の休日」は、とってもまじめに書いてますが、その後のおふざけに、引かないでくださいね(笑)

  • お殿様で、出陣して、三年も幽閉!?それから警官に…??いやー、自分のアイデンティティをどこに置くか、大変ですね。まさに時代に翻弄された世代なのでしょうが…それでも木村さんはある程度納得しておられるご様子。芯の強い方なのですね。


    あと余談ですが…
    うさこさまのエッセイでコメントお見かけしまして…あの、「番外編」の自主企画はOGBとは全く別の趣旨の企画で、ご参加いただいた作品がOやGやBに扱われるとかではないのでご安心を…(OGB自主企画は今後、別途立てる予定)ややこしくてすみません!別件失礼しました~!

    作者からの返信

    えっと、この番外編初見の方でも読めるように当初考えてましたが、だんだん本編読んでないと、イミフな流れになってます。

    ごめんなさい!

    木村はですね、自分の境遇に全然納得がいたしてません。本編でけっこう暴れてるので(笑)

    そして、驚くことに木村にはモデルがいます。あとがきにくわしくかいてます。

    番外編企画は、OGBではないとちゃんとわかってますので、心配しないでください(笑)

    OGB自主企画が、あるならまとめて読みたいなーと思ったのです。



  • 木村の過去、半端ないですね。まさに激動の時代だったのでしょうね。解説も含めて、むっちゃおもしろいです〜。

    作者からの返信

    木村にはモデルの人がいるのですが、本当にこんな人生歩んだ人がいるんだと、びっくりしましたよ。

  • 殿様が、巡査にねえ。
    社会的地位が、かなり変わりましたね。

    わたしだったら、むかしの知り合いには会えないかも。
    恥ずかしいでしょうからね~。

    作者からの返信

    だから、なかなか故郷に帰れなかったのです。
    でもですね、木村のモデルになった方はもっとすごい選択をされました。

    短編終わったら、解説したいと思います。

  • 素敵なオババ様ですね~(*´▽`*)
    木村さんのタイプの女性って、絶対、従順な淑女じゃなくて反発してくるじゃじゃ馬タイプだと思います(笑)

    ところで、
    >一介のボリスの巡査だ。
    ポリス……ですよね?(*ノωノ)

    作者からの返信

    あっ、誤字報告ありがとうございます。

    勝ち気な女が好き……ムフフ、木村の性癖をよくご存知で(笑)

    なんかMっけが、あるなー

  • 平民の紬を着ていて怒られちゃう木村さんに萌えっ。
    迫力のあるおババ綾小路様、かっこいい。
    木村さんにこんな毅然とした態度を取れるのは、おババ様と雪姫ちゃんくらいですね! そしてそんな雪姫ちゃんに木村さんは……うう、美しい絵面すぎる。よだれものっ。

    作者からの返信

    レビューありがとうございます!!

    いつも、無雲さんにはお世話になってありがとうございます。

    木村、実はババコンなんですよ(笑)
    でも、こんなかっこいいばあちゃんなら、許す(私が)

    この話に雪姫はスルー予定だったのですが、やはりみなさま雪姫のラブコールがありましたので、次回あの無礼千万な行いを木村目線でお送りしたいと思います。

    もうね、公募じゃなかったら好きかって書きますよ! あー楽しいな(笑)

  • 綾小路さまの背筋がピンと伸びた凛とした姿が目に浮かぶようです。
    殿さま言葉の木村さんになんだかニヤリとしちゃいます。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    今回の短編のテーマは木村を支える女性って感じです。

    凛とした女性は私の大好物です。年いってたら、なおかっこいい。

  • なるほどおババさまでしたか!
    殿さまのお召し物を面と向かって叱れるなんて、おババさまにしかできませんね(*´艸`*)

    ところで『一括』→『一喝』かな??

    作者からの返信

    誤字報告、ありがとうございます。

    木村、実は、ババコン説、有力か(笑)
    こういうお金もポーンと出してくれる人には頭あがりませんよね。
    ちなみに200両って現在のお金で少なくとも200万円以上です。

  • 迫力があるなあ。この老女の姿が目に浮かぶようでした。

    もう、あっぱれ、こころさん。

    ところで、
    そう簡潔に声をかえた木村→たぶん、かけた?

    作者からの返信

    今回誤字おおいーありがとうございます。

    なんてったって、大奥の最高権力者ですよ(笑)

    ドラマの世界ですよ(笑)

    でものこの老女さん私のオリジナルではなく、モデルの大名さんに本当にこういうお金だしてくれた人がいたんです。