お金を自分で払うのに慣れてない、にお殿様具合を感じました。
昔の大名が一市民になり生活していくのは、並々ならぬ苦労も伴うんでしょうね。
木村さん大好きになっちゃうなぁ。((ノェ`*)っ))タシタシ
作者からの返信
木村の魅力にやられてください!!
だって、私の愛をドバドバと注いでるんですから(笑)
すごく雰囲気いいですね。もしかしたら、本編よりも(笑)。
ときに、「今だに、金を自分で払うのになれんな」の「今だ」は「未だ」ではないでしょうか?
あと、木村の本名ってなんでしたっけ? 出てきましたでしょうか。出てきていたのなら忘れてしまいました。すんません。
質問なんですが、家臣が「忠宗さま」と呼ぶことはあるのでしょうか? ぼくはてっきり、明智十兵衛光秀なら、光秀は使わず、「十兵衛さま」と呼ばれるものかと思っていたのですが、このあたりはどうなんでしょう?
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます。
本編はキャラ文なんで、あくまでも軽くを意識して書きました(笑)
誤字ありがとうございます。
そして、木村の名前。本編で「森忠宗」としたので、一話で車夫に「森忠宗」と言わせました。
裏設定では「森 正之助 忠宗」です。だから本来なら通称名「正之助さま」と呼ぶのが正しいのですが、そこまで厳密にしなくてもいいかなーと。忠宗さまと呼ばせた方が、わかりやすいと判断しました。
時代を経て変わってしまったものはたくさんあっても、寺男や隆光の変わらぬ木村さんへの態度を見ると木村さんは脱藩したとはいえ、よい大名だったのだろうなぁと思想像できます。
ついに綾さまなる女性が登場。どんな人物なのかたのしみです。、
作者からの返信
はい、木村はいい大名だったんですよ。領民にもしたわれた。
そのへんも書きます。そして、脱藩しなかったら、どんな人生だったかも、書こうかなと。
それらを捨て、脱藩した意味は?
なかなか現代人にはわからない感覚かもしれませんが、お付き合いください。
車夫が相変わらず好きです♡
いやでも、関係性と心持ちがよく分かって「ああ〜素敵〜!」ってなります!
綾さん?はどなたなんでしょう。続きが楽しみです(*´ω`*)
あ、そして、目の位置はまったく問題ないですよ〜!
今のところは、低空飛行の浮遊霊というよりは、背後霊に見えます。
でも多分、ストーリー展開を見る限りはこのままで大丈夫〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
謎の女登場ですね(笑)
さー誰でしょう。脱藩した時木村は二十歳ですからね、ムフフ。
視点はね、書いてて自分でもこりゃ背後霊だなと思いました。浮遊霊にしようと思ったのに。
木村の実感がっつり書いてるので。しかし、その方が書きやすいー
浮遊霊タイプって難しいですね。
大名から現在の身になったことを考えると、ほんと、隔世の感ですよね……(><)
作者からの返信
大名はつねにお付きの人がいますよね。
だから、一人で汽車に乗るとか荷物持つとか。庶民が当たり前にするとこをしたことがない。
江戸時代から明治にかわる激動時代、多くの人が、こうした感慨をもったでしょうね。そして、決して戻らない時代。
なんだか、しっとりと考えてしまう内容でした。
作者からの返信
なんか書きながら、どんどん木村が感傷的に……
あれっ、こんな奴だっけ?っておもったんですが、なんせ大名自ら脱藩したあといろいろあったんですよ。
また、そこらへん書きますけど、そういう事情があれば故郷に帰りにくかったかなと。
あっ、お星さまありがとうございます!
番外編の更新がないな〜とチェックしに来てみたら……フォローし忘れてましたー٩( ᐛ )و なんてこったい。
今から読みますね。粗忽まりこ。
ただおたがいの嘘に、だまされればよいのではないか。
木村さんのイケメン情緒あふれる感傷にドキュンです(//∇//)
作者からの返信
いや、めっちゃ感傷的でしょ、この木村(笑)
私もちとやりすぎかとも思ったのですが、憂えるイケメン大好きなんで。もっといじめたい(笑)
なんなら、泣かせたい……