5月19日 きりこはゆいかとプールに来たへの応援コメント
For some reason, I almost cried
作者からの返信
Thank you for reading.
I'm glad to see your impressions.
5月 14日 二人は徹夜でゲームしたへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました、ありがとうございます!(´▽`)
文章のテンポとか、言葉選びとか、、、文学作品のような感もありつつ、でもするーっと読める感じがいいなと思いました。
きりこもゆいかも、高校のみんなも、それぞれが相手のことを思いやれる人達で、好きだなぁと。
一点だけ気になることがあったのですが…
「想う」の漢字を使うのはとてもエモいし表現としてすごく好きなのですが、ほぼ全ての「思う」が「想う」になってて、もったいない感じがしました。
たまにある(変換ミス?)「思う」の方が逆に特別感あるように感じられ、少し違和感でした。
「相手を強く想う」時などの場面でのみ使った方が響く気がしました。
もちろん作者様の意図、思惑、表現があっての事だとは思うし、自分で作品を書いたこともない奴が言うなと言う話ではあるんですが……
長文になってしまいましたが、面白い作品を読ませて頂き、ありがとうございます!(*´∀`*)
作者からの返信
@sayo-2さん、ここまで読んでいただきありがとうございました。とても読み込んでいるのが解る感想を頂いて嬉しい限りです。きりことゆいかも、これからもお互いのことを少しずつわかりあって進んでいくことと想います。
想うに関しては、ある程度意図をもって、そうしているので「こいつが書く文章はこんななんだなー」くらいに考えて頂けると幸いです。まあ、使い分けを間違えてるところもあるので、やんわり見て頂けると幸いです。どちらにせよ、読み込んでいただいているのがよく伝わりました。
改めてここまで読んでいただきありがとうございました。ではでは。
8月17日 きりこはそっと歩き出すへの応援コメント
いい話だァ
いい話しすぎて最後にお母さんがガラって入ってくるかと思った。
そして「やっぱりそういう関係?」ってなって終わるかと思った。
余韻のある終わり方の方だった。
作者からの返信
@sayo-2さん、読んでいただきありがとうございます。
お母さんはなんかレーダーでエモい雰囲気を察してはいましたが、空気は読める母なので、そっと自重しました。できる母だからこそ、そういう雰囲気は邪魔しないものです。多分。
5月 14日 二人は徹夜でゲームしたへの応援コメント
実質1日で全部読んでしまいました。
回想で心を掴まれてからずっと心臓をギュッとされながら「ハッピーエンド」を信じて進みました。
……読んでよかった。これに尽きます。
「嫌いなキャラクター」が少しもできないのは新鮮な体験でした。キャラクター一人一人がしっかり深掘りされている証です。お疲れ様でした。
個人的にはけいかちゃんときりこちゃんがどうなっていくか気になりますね……
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
長く遠い道のりではありましたが、暗い暗い洞窟の水たまりから、ようやく二人の歩いていく道が見える所までやってこれました。
少しでも心に触れる物語になったのなら幸いです。
可能な限り、それぞれの人物たちの心情は描写しましたが、それぞれにちゃんと共感していただけたなら、それだけ読み込んでいただいた証だと想います。本当に嬉しいです。
けいかときりこは、どうなるのでしょうね。いつか書くこともあるかもしれませんが、想像の中にだけ留めておく方が楽しいかもしれません。ちゃんと仲直りできたでしょうか、ゆいかとはひと悶着ありそうですが……。
では、あらためてきりことゆいかの物語に、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
回想 桐谷 きりこ、という少女—③への応援コメント
この3話でグッと引き寄せられました。
最低限の睡眠時間のため読む手を止めるのが大変です。
作者からの返信
@AzureSugarさん、ここまで読んでいただきありがとうございます。
日常パートがひと段落してここからはゆっくり、きりこのお話が始まります。まだここは洞窟の中の水たまり。答えを出すのはもう少しだけ先のお話。
編集済
とある家族のお茶会への応援コメント
( ;∀;)涙でディスプレイが見えません・・・今職場だけど。
妻はかすみさんみたいに、頭が良くて要領もよくて、愛嬌があって社交的で、美人で、でもメンタルが弱い。
僕は人見知りで要領が悪くて空気が読めず集中すると周りが見えなくなって時間感覚もなくなる。
僕の要素を濃く受け継いだ長女が、今年高校生になるまで、三人で、話し合い罵り合い謝り抱きしめるを何度も繰り返して、やっと、子供の人生はこの子のものって納得できたところでした。
頭で分かってることと納得できることが違うっていうのが表現されていて、このエピソードはほんとに感動です。
自己評価が低い長女を見るのが辛かったのですが、ゆいかの小説で希望を感じました!
作者からの返信
@zuno3さん読んでいただきありがとうございました。
どこかの誰かに深く挿さるような小説を書きたいと想っていたので、そう言っていただけて幸いです。書いていてよかったと想うことが出来ました。
僕が書いたものは、あくまでゆいかときりこの彼女たちのお話ですが、少しでも今をいきるあなたの救いや希望になったのなら幸いです。
これからも、たくさんのしがらみと繋がりも抱えて生きていかれると想います。
ささやかですが、幸せを願っています。
改めまして、読んでいただいて、ありがとうございました。
5月 14日 二人は徹夜でゲームしたへの応援コメント
これで一旦は完結ですかね?
おつかれさまでした!
2人が影響し合って、少しずつでも変わっていく様子が心に響きました。
けいかさんも何かの形で報われていて欲しいですね。
作者からの返信
はい、これにて『引きこもり少女たちのゲーム日記』完結です。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
きりこ、ゆいか、それにけいか共々、またどこかでお会いできれば幸いです。
ではでは。
きりことゆいかのゲーム日記への応援コメント
告白シーンが大きく盛り上がる作品ばかり読んできましたが、告白が日常の延長線にあるってのも非常にエモいですね
何だかこうやって感想を書くのも野暮ったく感じます
作者からの返信
きりことゆいかの二人の道筋は、どこまでも日常の延長線上として書いてきました。二人にとって、これは劇的な物語じゃなくて、ありきたりな日常で、だからこそ大切な日々としてここまで過ごしてきました。感じ取っていただいて幸いです。
残すところあとわずかになりますが、よろしければ二人の日常を終わりまで見届けていただければ幸いです。
編集済
とある少女たちのゲーム日記-③への応援コメント
塾の先生いい人ですねぇ、ロリコン野郎だけど
>>返信
なんと!?おねロリの可能性がありましたか!私とした事が盲点でした…!これは想像、もとい妄想が捗ります。そらちゃんやり手ですねぇ。
作者からの返信
いい人ではあるのですが、ちょっと意思が弱いのが玉に瑕。本気で堕としにかかってきた13歳にまんまと手籠めにされました。一応、18になるまでは、正式には付き合わないと線をひいてはいますが、度々誘惑されています。
ロリコン野郎かロリコン女郎かは想像にお任せします。
5月20日 きりこが風邪を引いたその後でへの応援コメント
拝読させて頂きました。
きりこのお母さんが「同性愛を・・」と言う画面を観ていたのが微笑ましいです(^^♪
私は時々考える。
一般人とか言う人々は、どうして性別とか年齢に拘るんだろう。
2つの寄り添う魂があるのなら、そんな事はどーでもいい事なのに。
ちなみに私はラムレーズンです🍧
作者からの返信
きっと昔に比べたら、徐々に自由にはなってきたわけですが。まだまだ発展途上な世の中です。
最新鋭かーちゃんを目指すきりこ母はそこんとこにトライしてみた様子。まあ、今回は外しましたが。
世の中も「好きになった相手を、そのまま好きになる」ってくらいシンプルだといいんですがね。
いいですよね、ラムレーズン。大人の感じがして。
読んでいただきありがとうございました。
5月20日 そしてきりこが風邪を引くへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ゆいかが落ち込んでいる時にはきりこが助ける。
きりこが病気の時にはゆいかが側にいる。
今の2人には、この関係性がベストなのかも知れませんね(^.^)
作者からの返信
きりことゆいかは、お互いがお互いを支えにしてる、ある意味での依存関係なのです。
どっちかがどっちかを助けているようで、助けられているようでもある。そんな感じの2人です。
読んでいただきありがとうございました。
5月19日 きりこはゆいかとプールに来たへの応援コメント
拝読させて頂きました。
水の中の情景描写がとても良いですね(^^♪
きりこは水泳部に居たのかな(・・?
余白をたくさん使った構成も良いと思います(^.^)
作者からの返信
今日はプールに来た話でした。
高校に通っていた頃のきりこがほんの少し垣間見えたでしょうか。
ゆっくりゆっくりと何気ない日常は進んでいきます。
でも少しずつ、お互いが隠してることが見え始めているこの頃です。
読んでいただきありがとうございました。
5月19日 ゆいかはきりことプールに行くへの応援コメント
拝読させて頂きました。
お話によって、ゆいかときりこの視点が変わるのが面白いと思います(^^♪
このお話はゆいかの一人称。このお話はきりこの一人称と言う感じで。
つまり、この作品は主人公が2人居ると言う事なのでしょうね。
とても軽やかな文章で読んでいて心地よいです(^.^)
作者からの返信
悩み続ける二人ですが、いかんせん常に悩みっぱなしというわけにもいかないので、年相応にお気楽な感じで今日も日々をすごしています。
この作品のゴールは恐らく、二人ともがそれぞれの問題に決着をつけられたときなのでしょう。
今回も読んでいただきありがとうございました。
5月3日 きりこはゆいかと外へ行くー②への応援コメント
拝読させて頂きました。
救世主願望と言う言葉は初めて知りましたが私もそうかも知れません(^^♪
私も困っている人がいたら私の出来る範囲で手助けをしています。
「情けは人の為ならず」と言う言葉もあります。
これは人に情けをかけたら回り回って、自分にも情けが返って来ると言う意味です。これこそ自己満の極致ですね💦
でも私は自己満で良いと思っています。少しでも誰かの助けになりたいと思っています。別に見返りなんて要りません。
本当の情け、とは情けをかけた事を忘れるくらいだそうですから(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
誰かを助けるだけで人間は幸福になれる、なんて研究があるくらいには誰かを助けるっていうのは自分の幸福と関わっているものだそうです。
きりこの挫折は、今まで他人のためだと思っていた人助けが、実は自己満足で自分の弱さの裏返しだったと気づくところから始まっています。そして、それを知ってなお、自己満足を貫くほどの強さはなかったみたいです。
きりこはこれからゆっくりと、その情けはだれのためのものなのか、そしてそこから生じた挫折とゆっくり向き合っていくことになると思います。
またよろしければお付き合いください。
5月3日 きりこはゆいかと外へ行くー①への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回は少しドキッとする内容でしたね(^^♪
とても読みやすい文章だからこそ、
登場人物の心象描写もよく伝わって来るのだと思います。
読みやすい文章と簡単な文章は違います。
この作品には読みやすい文章の中に深い意味が込められていると思います(^.^)
ゆいかがちょっと心配ですね(>_<)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
ゆいかが突発的に落ち込んでさあ、どうしようという、そんな日でした。
文章を、褒めていただいて幸いです。可能な限りよく使う表現で短文にまとめようと書いていたので、そう言っていただけるとうまくできていたのかなと安心しました。
今回は続きもののなので、まだ少しこの日は続きます。またお時間があればゆいかときりこにお付き合いいただけると幸いです。
5月1日 ゆいかはきりことひざまくらへの応援コメント
拝読させて頂きました。
雨の日の描写がとても良いと思います(^^♪
あー、雨の日ってこんなカンジって思います。
タイトルが平仮名なのもこの作品の世界観にマッチしてると思います。
2人の名前が平仮名なのも。
きりこが先に引きこもりから脱出する事を願うきりこは、
とても優しい子ですね(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
どことなく柔らかい感じや、親しみやすさ、素直さというか幼さのようなもの、ひらがなには色々意味はこもっていたんですが。気づいていただいて驚きました。
ゆいかの優しさはきりこもそうですが弱さとセットなので、まだ『一緒に引きこもりを脱出しよう』といえるほどの勇気はない、そんな今日この頃です。
4月30日 きりこの一日への応援コメント
拝読させて頂きました。
とても素直で読みやすい文章が良いと思います(^^♪
そうですね。
夜は不思議な時間ですから重要な事や大切な事を考え過ぎてしまう事もあります(>_<)
そんな時は朝になってから、またちゃんと考えた方が良いようです。
引きこもりになる人達は感受性の強い人が多いと思いますから、
これからの2人に起こる出来事とか気になりますね(^.^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
文章を褒めていただいて幸いです。率直に伝わりやすい分を目指しているので、尚のこと嬉しいです。
夜はどうしても落ち込んで、しまうもので朝が来るまでは不安で一杯になってしまいます。だからゆいかは、何も言わずにそばにいたのだと思います。そこまで自覚したかはさておいて。
なにかと感じやすい二人ですが、またお時間があればお付き合いください。
4月27日 ゆいかは朝にきりことゲームへの応援コメント
拝読させて頂きました。
ゆいかの心情がとても素直な文章で伝わって来ました(^^♪
私は引きこもり自体を否定はしません。
現代社会は忙し過ぎて他人との競争を強いられます。
それに付いて行けない人達を簡単に「弱者」として切り捨てる事が正しいとは思いません。
ゆいかは自分の現状を変えたいと必死になってもがいています。彼女なりに懸命な努力をしています。それがいつか報われる日が来ると私は信じています。
これからの彼女達の成長を見守りたいと思います(^.^)
作者からの返信
北浦十五さん、読んでいただきありがとうございました。
ゆいかが真っ暗な中を独りで歩いてきたなかで、ようやくきりこを見つける。そんなお話でした。
人と比べて『弱い』ということは、きりことゆいかの中の一つの共通のテーマだったりします。『弱さ』のなかでたまたま見つけた、独りぼっち同士の二人のお話です。
また、お時間があれば二人がゆっくりだらだら悩みながら、笑いながら過ごしていく日常にお付き合いいただければ幸いです。
9月2日 ゆいかと出会った人たちへの応援コメント
そらちゃんもあいちゃんも双子ちゃん達もみんないい子ですね。
初日倒れちゃったから心配してたけど、優しいクラスメイト達に囲まれて楽しそうに話すゆいか見て安心しました😊
二人には辛かった分だけたくさん幸せ感じてほしいなって思います。
作者からの返信
ゆいかのことはまだまだ解決してないことも多いけど、前に進むことで少しずついろんな歯車が良い方向に向かっていくのだと思います。
そら、あい、みお、れい、クセの強い子達ですが、これからは色々と顔を出すので、きりことゆいかともどもよろしくお願いします。
4月27日 きりこは徹夜でゲームしたへの応援コメント
はじめまして。
拝読させて頂きました。
文章に躍動感があり2人の人物描写も良いと思います(^^♪
私はもう10数年もゲームをしておりませんが、
ゲームをしていた頃の私が走馬灯のように甦って来たように感じました。
楽しいお話をありがうございました(^.^)
作者からの返信
遅ればせながら、読んでいただきありがとうございました。
感想頂けて、とても嬉しいです。
ただ、たまたま同じゲームをしていただけ。
なんてことはないつながりから、二人の関係が始まります。
もしまたお時間があれば、お付き合いください。
とあるゲーム少女たちの活動日記への応援コメント
泣いてしまった。ボロボロ、ボロボロ。
きりこの想いの全てがここにあるような気がした。
そしてその想いに必死で寄り添おうとする3人の優しさが胸に染みた。
いつもうまく伝えられなくてわけのわからないコメントで申し訳ないんですけど、今回のお話しすごく好きでした。
いつも素敵なお話しを、ほんとにありがとうございます。
作者からの返信
のあんさん、読んでいただきありがとうございました。
今回は、ゲームの道化師を通して、きりこの思いを一つでも形にしようともがいた3人の話でした。
とても不思議なことなんですが、どれだけどうしようもない間違いも、痛みも、物語みたいに何か形を得ることで救いになる。そんな話でもあった気がします。
いつものあんさんがコメントで言葉にしていただいてるのは本当にありがたいです。こちらも救われた気になります。読んでいただきありがとうございました。
4月27日 ゆいかは朝にきりことゲームへの応援コメント
引きこもってしまうと沼に足をとられたみたいに抜けられなくなって、先伸ばしていた学校への登校が難しくなっていきますよね。最初の内は本当に救われたように思えるけど、日に日に弱っていくんですよ。
引きこもりの心情といいますか、良く分かっているなぁと思えるほどでした。
キャラの思っていることが良く分かります。
作者からの返信
闇野ゆかいさん、コメントありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。
ゆいかやきりこの心情に少しでも感じ入っていただいたら幸いです。
弱っていくこの子たちが少しずつ前を向いていく話でもありますので、またよろしければお付き合いください。
4月27日 きりこは徹夜でゲームしたへの応援コメント
読んでいて微笑ましい百合でした!
尊いなぁ~こういうの。
面白かったです。
作者からの返信
闇野ゆかいさん読んで頂きありがとうございました。
きりことゆいかはお互い欠け欠けの二人ではございますが、またお付き合いいただければ幸いです。
4月30日 きりこの一日への応援コメント
きりこの気持ちがわかる気がした。
夜になると追いかけてくる、不安とか、後悔とか、焦りとか、寂しさとか、いろいろ…
ゆいかもそんなきりこの気持ちがわかってるから、何も言わずに寄り添ってくれたんでしょうね。無自覚だったみたいだけど。笑
優しいね。
さらさら、さらさら
この表現、キノハタさんらしくてすごく好きでした。
作者からの返信
のあんさん、読んでいただきありがとうございました。
コメント頂くといつも書いててよかった! ってなります。
きりこはまだ引きこもってそんなに経っていないので、まだまだ折り合いがついていません。ゆいかも折り合いはついていないけど、慣れてるのでそこんとこわかったのかもしれません。
表現も褒めていただきありがとうございました。いえい! ってなってます。
6月4日 きりこのお母さんと話すへの応援コメント
雨の中のゆいかの言葉が、本当に胸の奥に何かをくれました。ありがとう、、、
作者からの返信
消えてしまいたいと思う時に引き止める言葉はともすれば残酷なものだけれど、それでもきりこの何かを引き止めたのかもしれません。読んでいただきありがとうございました。