3章完結おめでとうございます!
記憶のマナちゃんはやはりそういう選択をしますか。そうですよねぇ。
色々と犠牲を払って辿り着いたいびつな幸せの形……せめてそれだけでも守り抜いて欲しいものです。――と言ってるそばから早速弓矢が! 弓矢とくれば死神さんですかねぇ、生死不明でしたし……続きが気になります。
なにはともあれ、完結お疲れ様でした!
作者からの返信
餅餅餅さん、三章、最後までお付きいただき、本当にありがとうございます!
マナ様には自己犠牲を美徳としている節があり、口ではなんと言っていても、あかりんのためならこういう選択をします。
さ、復讐も果たせたし、三人で一緒にいられるし、これはもう、ハッピーエンドですね。間違いなく。
他の二章に比べて、かなり巻きでお送りしたので、全体的に謎の残る結末だったかなと思います。
本章で明かすべきところは、アドベントカレンダーが終わった辺りからちまちまと投稿していきます。
ここまでお越しくださり、本当にありがとうございました!
こんにちは。
ひとまずの完結、おつかれさまでした!
これをハッピーエンドと呼んで良いのかどうか躊躇いますが、それでも前へは進んでいる…のかな、と思ったり。
残り数話もゆっくり追いかけます。
作者からの返信
久里 琳さん、最終話までお越しくださり、本当にありがとうございます!
いつもすごく、積極的に読んでくださるので、本当にありがたいです。
読まれている方が、ハッピーエンドだと思えばハッピーエンドなんだろうし、バッドだと思えばバッド、メリバならメリバでいいですよね!
ただ、他章では、諦めたり、後悔したりしてきたあかりん。
そんな彼が、自分の望みを優先した結果、やっぱり後悔したり、過ちを冒したりしながらも、前に進もうと踏み出したのは、大きかったかなと思います。
次回からは番外編となりますが、どうぞ、最後の最後までお付き合いいただけたら、幸いです。