応援コメント

第3-3話」への応援コメント


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    ル爺の言ってることが半分も分かりません!どこかの方言でしょうか(さくらのあさんのご出身の言葉だったりして?)
    人間と魔族がある程度は共存していることから、仲の悪い国同士(資本国と共産国)のようなものかなと感じました。互いに団体としては一応敵同士ではありますが、個としてはまた別と。

    作者からの返信

    餅餅餅さん、いつもありがとうございます!

    ル爺語は、作者もたまに解読できなくなります。リズムよく音読したら分かるかもしれませんが、まあ、考えたら負けです。笑

    ここ数年はわりとお互いに静かみたいですね。魔王と次期女王がアレな関係で、奇跡的に一番平和な時代です。和平案も考えられてはいます。
    ただ、上が変わっても、個の意識はそう簡単には変わらないので、国民の制御を失うことを恐れているみたいですね。誰にでも、魔法という武器が使えますから。
    そんな事情もあって、形より先に中身の方が進んでおり、半ば共存しつつあるみたいです。ただ、魔族は平均で三百年ほど生きるので、なかなか変わりづらいと言った側面もあります。

    そんなわけで、長生きしてそうなル爺と、若いハイガルの間には、確執が生まれているわけですね。

    ちなみに、それっぽいこと言ってる作者ですが、社会という分野が大の苦手なので、多分、あんまりつつかれるとボロが出ます笑