あらすじへの応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
読み合い企画からお邪魔しましたが……まだ第一部の途中しか読み進めてないので、先にそちらにお伺いしたほうが良いでしょうか。
ちなみに私はある程度グロ表現は平気ですし何となればサブ連載で書きまくっておりました(笑)
ではまた。
作者からの返信
斑猫さん、お久しぶりです。お越しくださり、ありがとうございます。
斑猫さんの作品は、確か、公式で紹介されていましたよね。(違ったら申し訳ない。)それだけに、初めの方だけ読んだ限りでも、面白さはふんわりと感じていたのですが、文章がどっしりしていたので、これは、主人公は軽いけど、しっかり読んだ方が面白いやつだなと、勝手に逃げ腰になっておりました、すみません。(自白。)
ペースはゆっくりになるかもしれませんが、続きもぜひ、うかがわせていただきますね。
そうですね、冒頭を1話でもお読みになられたのなら、このままついてきてくださった方がよきかなと思います。これ、読み始めるとお分かりいただけたかもしれませんが、開幕早々、色々と分かってしまいますからね笑
私は、エログロは大の苦手ですね、実は笑 設定上、しっかり描写しておかないと、逆に不自然なので書いてはいますが、読み返すときは地獄なので、負担が減るよう、最小限にしています。こんな設定作ったの誰だよ!
ではでは。
第0-5話への応援コメント
自主企画よりきました。
無自覚ではなく、自覚的に狂っている主人公。これほどまでに「僕」という一人称が似合うキャラはそういませんね。
キャッチーな語り口調から始まり、笑える会話。しかしその節々に蔓延る異常性。
個人名を出すのは控えますが、某作家のN氏を思い浮かべるほど、一人称に特徴のある作品だと思います。
でも結局、歪な形の関係ってのは愛に終始するんですよね。そこに友達や家族という括りじゃなく、ただただ愛です。
狂っている人間というのはやはり愛に狂っているのかもしれない、と感じました。
とにかく魅力ある一人称でした。
これからもお互いがんばりましょう^_^
作者からの返信
如月ひろかさん、丁寧な感想をくださり、本当にありがとうございます。
一人称について言及をいただいたのは初めてで、私にとっては、まったく新しい視点でした。そう言われると、彼の一人称は、すとんと決まった覚えがあります。おお……。
ストーリーだけ取り出すと、ちょっぴりダークすぎる話になってしまうので、彼には頑張って明るくしてもらっています。
彼ほど愛に生きている人は、なかなかいないんじゃないかなと思います。愛に依存しているので、愛の向かう先によって大きく左右されますね。
お互い、頑張りましょうね!