「アヤ、魔物は全て討伐したわ」→ほめて、ほめて!
そうとしか読めない私の目は、たぶん曇っています。
イオさん、ムードメーカーなんでしょうか。
かつ、どことなく寂しがり屋の気配。皆がかまってあげているように見えるのです。
音頭を頼まれるアヤさん。
やっぱり皆の中心はアヤさんなんだと感じて、嬉しくなりました。
いったんここで一休みしたいと思います。
読みやすいため、一気に読み進んでしまいました。
また時間のとれた際に、続きを読んでいきたいと思います。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、また一つ一つに丁寧なご感想をくださり誠にありがとうございます!
シュミカちゃん、カロンさんに関しては、めぐるわさんの御察しの通りではないかと…笑
これから先,少し雰囲気は変わりますが、4人の話を読んでくれると嬉しいです!
ほのぼのとした日常のストーリーで始まり、どういう展開になるのかと思っていました。
この章の締めくくりとして魔物との戦いがあり、RPGを楽しむかのような感覚で読めました。
わかりやすい文章ですし、この先もじっくり読み進めたいところです。