1−4への応援コメント
一章楽しませていただきました。青春ミステリー感あふれるとても読みやすい物語ですね。夜中にふと小説を探していたら、この小説が出されている山田さんの企画を見つけまして。
「似鳥鶏先生、初野晴先生、米澤穂信先生の作品などが好きな方」という自分の心をオートマチックボーガンで的確に撃ち抜くような言葉を見てしまったら、もうここに来るしかありませんでした。
夜更けにとても素敵な小説を発見することができて、嬉しかったです。
作者からの返信
夜野舞斗さん
山田です。企画経由でお越しいただいたんですね。ハルチカシリーズや古典部シリーズが好きで、こういうの書いてみたいな〜というのがこの作品の出発点でした。
コメントありがとうございます……っていうか全話にコメント頂きありがとうございました。こちらにしか返信書いていませんが、全てに目を通しました。推敲のために自分の書いているものを読みすぎて、読者の方が読んでいる時にどういった感想を抱いているのか何もわからなくなってしまっていたので、全部書いてもらってとても参考になりました。
7−4への応援コメント
修二はそもそも被害者ではなく加害者でしたか。
苦い事実ですが、知らないでいるよりははっきり決着をつけた方が良かったのでしょうね。