応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 7−4への応援コメント

    修二はそもそも被害者ではなく加害者でしたか。
    苦い事実ですが、知らないでいるよりははっきり決着をつけた方が良かったのでしょうね。

  • 6−4への応援コメント

    峰岡さんの教室をロールシャッハカードのインスタレーションになぞらえた説明は面白いですね。
    さて、峰岡さんの仮設とは何なのか。

  • 5−4への応援コメント

    大畑さんもこの件に関係していて何かの裏事情があるということなのでしょうか。

    峰岡さん、限られた情報から既に仮説をたてているのですね。一体何が隠されているのか?

  • 4−4への応援コメント

    バカにされていた久保くんがいじめを表沙汰にしない代わりにスタメンにしてもらった。

    彼が問題解決のカギになるのかな?
    先が気になります。

  • 3−5への応援コメント

    与えられた情報だけで、綺麗に結論を導き出す。
    峰岡さん、みごとな安楽椅子探偵ぶりですね。

  • 3−4への応援コメント

    >「用がないと来ちゃダメだった?」
    ナチュラルにドラマの恋人のような言動でちょっと笑いました。


  • 編集済

    2−4への応援コメント

    ちょっとした不自然なところから「いや、待てよ?」と疑問を見出して答えを論理的に導き出していく。日常ミステリの構成の手本として勉強になります。

    そして主人公とヒロインの関係が、知り合い以上友達以下といった雰囲気も自然な描写で凄いと思いました。今後、二人か進展していくのを期待したいところです。

  • 1−4への応援コメント

    初めまして。雪世 明良と申します。
    雪村穂高さんの作品レビューでお見かけしてお邪魔させていただきました。

    序盤ですが、文章からあふれるセンスと才能に驚かされております。
    固くなりすぎず読みやすく軽妙な文体で、エピソードとしても綺麗にまとまっていて感心させられる限りです。

    今後も楽しみに拝読させていただきます。

  • 1−4への応援コメント

     確かに、これは氷菓的な日常系ミステリーという感じがしますね。私的には文章がさりげなくコメディタッチなのが好みです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。自主企画経由で来て頂けたのでしょうか。

    「木下幸太郎」と言う名前もそうですが、『氷菓』のオマージュは色んなところでいれました。

    ギャグタッチの文体は、00年代のラノベっぽいものを意識して書いています。気に入って頂けたのなら幸いです。

  • 1−1への応援コメント

    のっけから笑いましたw

  • 8−3への応援コメント

    楽しませていただきました!
    木下くんのスクールカーストの見方が変わっていくのもよかったです。

  • 8−2への応援コメント

    過去との縁を立ちきったんですね。
    二人のやり取り見ていて微笑ましいです。

  • 8−1への応援コメント

    メインの謎は終わったと思うのでこちらは後日談みたいな感じですかね。

  • 7−4への応援コメント

    真実を知る代償……重いものですね。

  • 7−3への応援コメント

    スクールカーストをテーマにした何だか悲しい真実ですね

  • 7−2への応援コメント

    どんでん返しが始まるのですかね……わくんく

  • 7−1への応援コメント

    緊張する場面ですね……思わず唾を飲み込んでいました

  • 6−4への応援コメント

    さて、いよいよクライマックスですね!


  • 編集済

    6−3への応援コメント

    渾名のなぞ……

  • 6−2への応援コメント

    彼女から迫ってきた……何かあるのですかね

  • 6−1への応援コメント

    やっと幼馴染みと対面。この事件を解く鍵になるのか……?

  • 5−4への応援コメント

    峰岡さんの、見せた不穏な様子……一体何を隠してるんでしょう?

  • 5−3への応援コメント

     犯人は君だったかそうだったか……まぁ、こういう主人公も全く悪くありませんね!


  • 編集済

    5−2への応援コメント

     えっ? で、結局何故泣いたんです?

  • 5−1への応援コメント

    彼女、運動も得意な子なのですね。

  • 4−4への応援コメント

     ええ……何を見落としているんですか……続きが気になりますね。

  • 4−3への応援コメント

     新しい情報が手に入りましたね。これで……また推理はできるのでしょうか。

  • 4−2への応援コメント

     尊い犠牲ってこっちの一年生の意味もあったんですね。彼のことかと思ってましたが……。なるほどです。さて、一年生からどんな証言が得られますかね。

  • 4−1への応援コメント

     こんな作戦を……策士ですね。

  • 3−5への応援コメント

     ああああああっ! やっぱり謎が解ける瞬間は何よりも心地よいものです。そして、次の章のタイトルはそういうことに……。峰岡さん、そして木下くん、流石です!

  • 3−4への応援コメント

     ドキドキですね……謎は解けるのか。

  • 3−3への応援コメント

     この情報で……謎は解けるのか……? サッカー部特有の知識があった方がいいのかしら……。

  • 3−2への応援コメント

     拒絶する態度はそれが真実だからなのか……それとも。

  • 3−1への応援コメント

     何か嫌な疑惑ですね……一体、その真実は?

  • 2−4への応援コメント

     綺麗な推理の並べ方! う、美しい!

  • 2−3への応援コメント

     大人は信用できないの下りが凄い共感です……!
     ああ……やはり峰岡さんは鋭いですね。

  • 2−2への応援コメント

     何か哀愁が凄い漂っておりますね。ひしひしと伝わってきております。

  • 2−1への応援コメント

     冒頭から「それな!」感が強いです。
     後、タイトルはキノコくんのことを示していたのですね……。

  • 1−4への応援コメント

     一章楽しませていただきました。青春ミステリー感あふれるとても読みやすい物語ですね。夜中にふと小説を探していたら、この小説が出されている山田さんの企画を見つけまして。
     「似鳥鶏先生、初野晴先生、米澤穂信先生の作品などが好きな方」という自分の心をオートマチックボーガンで的確に撃ち抜くような言葉を見てしまったら、もうここに来るしかありませんでした。
     夜更けにとても素敵な小説を発見することができて、嬉しかったです。

     

    作者からの返信

    夜野舞斗さん

    山田です。企画経由でお越しいただいたんですね。ハルチカシリーズや古典部シリーズが好きで、こういうの書いてみたいな〜というのがこの作品の出発点でした。

    コメントありがとうございます……っていうか全話にコメント頂きありがとうございました。こちらにしか返信書いていませんが、全てに目を通しました。推敲のために自分の書いているものを読みすぎて、読者の方が読んでいる時にどういった感想を抱いているのか何もわからなくなってしまっていたので、全部書いてもらってとても参考になりました。

    編集済
  • 1−3への応援コメント

     うむ? 探偵役はこの女の子の方だったかな……?

  • 1−2への応援コメント

     おっ、宿題を始めた。えらいです!

  • 1−1への応援コメント

     何か、最初から主人公のキノコくんに凄い同情していました。

  • 7−3への応援コメント

    うまいですね
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒め頂き感謝感激です。
    あと1話(残り5回更新)ですが、どうぞ最後までお付き合い頂けますと幸いです。