雪がねば。
恥辱の歴史を雪がねば。殺さねば。
いじめに関わるクラスメイトを、勤めを果たさなかった女教師を、法を犯した両親を。
腐った愚行が罷り通る世界そのものを消さなければならん。

それはそうと、下から上の口へ綺麗に貫通させるのは案外高難易度だったらしいですね〜
昔の拷問方法で、先の尖ってない槍を穴にぶっ刺して自重で上まで貫通させるってのがあったそうな。
尖ってないから時間がかかるし、勢いがないから狙って口を貫通ってのが難しかったらしい。

もったいない、どうせなら城に持ち帰ってからじっっっくりと時間をかけて丹念に甚振るべきでは？
虐げられた時間の長さと報復が釣り合ってない。肉の痛みだけで済ませないで心も徹底的に踏み躙った方がいいかと思います。

なぜでしょう……いじめっこが酷い目に遭ってるのにすっきりできない……これが復讐というものの虚しさなのでしょうか……(*･д･)

うーん…。随分とあっさりトドメ刺すのね。やられた事を思えば 仕返しがヌルい気がする。(個人的見解)

もっとこう、手足の末端から少しづつ、様々な方法で部位破壊。とか、食事は本人のお肉を削ぎ落として焼いたステーキ。とか…。
そんなこんなを 時間たっぷり使って繰り返し、肉体ダメージを与えても無反応になってからトドメ刺して、元クラスメイトに オシャレな箱に詰めてプレゼント🎁
的なのを想像してたから
『叶ちゃん、優しい娘ｯ！』
って思ってしまった。

続き 楽しみにしてます(*｀･ω･)ゞﾃﾞｼ