7-7 ……………………は?への応援コメント
うええぇええんんん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
あー、ハジメぇ……うええぇぇん(伝われ…!)
作者からの返信
はなさん! 。・゚・(ノд`)・゚・。
バッチリ伝わってきましたとも!
そして申し訳ありません、もうしばらくこんな感じの展開が続きます!
うぅ、今すぐ残りのエピソードを公開設定にしたい……じりじり……。
(;´Д`)
7-6 金なら一生かけてでも払いますへの応援コメント
とりあえず涙が水溜りになっていますとだけお伝えします.°(ಗдಗ。)°.
作者からの返信
はなさん……(´Д⊂グスン
そしたら私、はなさんにそっとバスタオルを渡して床に雑巾がけをしておきますね。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
二人の話はもう少し続きます。どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
7-4 落ち込んでいる暇などないのかもしれないへの応援コメント
うええぇぇぇんハジメぇええぇぇ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
どうか修復出来ますように……
作者からの返信
そろそろはなさんの足元に涙の水たまりができていないか心配です。
もうしばらく鬱展開が続きます……ほんとすみません……。
果たして修復なるか!? 続きをお楽しみに!(;´∀`)イェイ!(←無理やり盛り上げていくパターン)
編集済
7ー3 俺が会いたいのは『ハジメ』だへの応援コメント
前回ハジメ無事だよね破損あっても修理して…と思って……思って……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ハジメは指輪を庇ったんでしょうね余計に泣けるうわああぁぁぁんんん.°(ಗдಗ。)°.
作者からの返信
はなさん! いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
涙を、どうか涙を拭いてください……。
( ´・ω・`)っ◇
そうなのです、ハジメにとって指輪は主人と自分を繋ぐめちゃくちゃ大事なもので、とっさに守ろうとしたのです。本文には直接的な言葉を書きませんでしたが、伝わって良かったです。
今までの私は、登場キャラたちを酷い目に遭わせるのは心が痛むので無理でしたが、今回の作品は、はなさんを見習って頑張りました!
そしてわかりました。実際やってみると、痛くなるのは心より胃!
(;´∀`)
まだしばらく胃の傷む展開が続きますが、どうかめげずに最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
(*´ω`*)
5-6 どうか、これからも末永くよろしくお願いしますへの応援コメント
やだぁぁぁぁあハジメったらッ(尊死)
作者からの返信
Σ(゚д゚ )はなさんが荒ぶってる!
いつも読んでくださってありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しいです!
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
なぜハジメが自分の指輪を主人にはめてもらわずに自分でさっさとはめてしまったのかというと、実はこっそり主人に内緒で指輪に刻印を入れたからなのです。それが見つからないよう隠すためにさっとはめてしまった、というわけです。
なお、主人の指輪のほうの刻印は最終章で明らかになります。
(´艸` )
4-3 傘は1本しか買わなかったのか?への応援コメント
なるほど!
作者からの返信
アンドロイドっぽさを出したかった章でした。
(そのためハジメが食事をとらない描写なども)
未来で実際にアンドロイドに傘を買って来てと頼んだら、彼らはどうするでしょうね。少し気になります。
【メモ】オムライスのレシピへの応援コメント
美味しそう。ちなみにライスはラードと創味シャンタン派。
作者からの返信
美味しそうですか、やった!
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
おっ創味シャンタン!
私も最近人から教えてもらって試してみているのですが、美味しいですよね!
とくに炒飯が美味しい!
ラードと創味シャンタン、どことなく不思議な組み合わせですね。
機会があったら試してみたいものです。
(*゚ω゚*)
3-2 コーヒーも煮詰めてみましたへの応援コメント
これはツイッターランドで炎上するタイプの依頼主。
作者からの返信
(((・Д・;)))おお……炎上案件でしたか。
実はイラストレーターの仕事はしたことがなく、すべて想像で書いてます。
ツイッターでイラストレーター様のいろいろな苦労話を聞きますが、やっぱりここまでくると怒っていいやつですね、これ?
2-3 次に同じことを言ったら、俺は本当にそうするからなへの応援コメント
こんな自然な流れのBL初めて!!
作者からの返信
Σ(゚д゚ )し、し、自然ですか!
そうおっしゃっていただけて光栄です!
なにしろBL長編を書くのは初めてなもので、よくわからないまま手探りで書いてます。
(;´∀`)
自分としては、展開が強引にならないよう気をつけているつもりです。
それが功を奏しているのであれば、ちょっとは安心して眠れるというものですw
(´艸` )
2-1 添い寝をしてさしあげなくてはなりませんねへの応援コメント
おぉ、オムニバスかと思ったら続いていた。引きも良し。
作者からの返信
基本的に、1章ごとにひとつの話となっております。
章ごとにけっこう雰囲気が変わりますので、そのあたりもお楽しみいただけましたら幸いです!
゚・。*(´∀`*)。・゚+
ちなみに作者としては3、4、5章あたりがお気に入りです!
(´艸` )
1-1 おはようございます、ご主人様への応援コメント
アンドロイドの鉄面皮に隠れた思い遣りやご主人の優しい気持ちの変化がとっても自然に気持ち良く伝わってきました。SFとしてもパーフェクトな作品でした。面白かったです。
作者からの返信
須藤さん! いっぱい読んでくださって&コメントもたくさんくださってありがとうございます!
ゆっくりお返事させていただきます~!
゚・。*(´∀`*)。・゚+
「SFとしてもパーフェクト」とおっしゃっていただけて嬉しいです!
アシモフを(少し)読んで勉強した甲斐がありました!
もっと勉強せねば(;´∀`)
自然な展開がうまく書けていたようで、よかったです。
今後の二人の変化を見守っていただけると嬉しいです。
(*゚ω゚*)
2-3 次に同じことを言ったら、俺は本当にそうするからなへの応援コメント
好みの話すぎて禿げ散らかしそうです(萌)
作者からの返信
はなさん! 私も! 大好きです!!!
握手しましょ! いいえ、ここはハグで!!!
禿げよりハグで!!!!!
♡(つ^v^*)v^*)ぎゅー♡
1-1 おはようございます、ご主人様への応援コメント
上手く感想が書けませんが、めちゃくちゃ面白かったです。引き込まれました。
作者からの返信
はなさん!ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
いつも読みに来てくださって、本当にありがとうございます!
しばらくこんな感じでシリアスとちょいコミカルな感じが続きます。お好みに合えば嬉しいです。
(っ´ω`c)
【最終話】家に帰ったらコーヒーをへの応援コメント
あああぁ〜良かったぁぁ〜!
ドキドキしましたがハッピーエンド!最高でしたぁ(//∇//)
これからの2人を妄想してニマニマ出来る終わり方でもうニマニマしてます。
番外編のおかわりとかないかなぁ〜でも妄想であんなことこんなことをハジメに迫られて焦ってるのもいいなとかフフフ。
良いお話ありがとうございました!
作者からの返信
はなさん、毎日追いかけてくださってありがとうございました!
この作品をお楽しみいただけて嬉しいです。
(*´ω`*)
ぜひいろいろ妄想してやってください~!
キャッチコピーにもある通り「執事×主人」です!
(´艸` )
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
゚・。*(´∀`*)。・゚+
番外編はR15・R18展開もあるため、別サイト(ぷらいべったー)への掲載を予定しております。
Twitterでアナウンスさせていただきますので、もしご興味がありましたら、そちらでもお付き合いいただけると嬉しいです。
(*´ω`*)