応援コメント

第10話」への応援コメント

  • 屋敷に物取り目的で侵入してたら、餓死するまで隠れ家から出られなくなってたのかあ…

  • しかしセラ君は開明的でニュートラルな思考回路でそれなりの権力と高めの自由度を持つ賢明な主君に出会えてよかったですね。


  • 編集済

    男爵以上の貴族の子は、15歳になる年の春の1月から1年間王都にある貴族学院に通うそうだ。

    『春の1月』これは間違いですか?

    例年この領地の生徒は冬の2月には出発をしているようだが、俺達は馬車内部で【隠れ家】を使い、そこに荷物を入れ、積み荷を減らすことで1台にし、移動速度を上げるという力技を敢行している。

    普通だと2月近くかかる道のりを1月切る予定だ。

    冬の1月の終わり頃に、【隠れ家】が俺以外でも入ることが出来るか実験しろと言われ、いきなりウサギを渡された時はビビった。

    上記では『冬の1月』となってます。