このエピソードを読む
2021年6月5日 20:14
続きをありがとうございます。とても楽しませていただきました。淡々とした語り口で、いよと高橋の距離感が良いですねぇ。お互い主張しすぎず、そっと寄り添ってるのにお互いを尊重している。それに当てられる兄も苦笑しつつ使われる(笑日だまりの木陰のような時間を想像しました。お嬢も苦労人なのに品があって幸薄い感じがしないところが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!登場人物それぞれを気に入っていただけて本当に嬉しいです!(特に兄狐やお嬢の登場は少なかったのですが、そういったちょっとした人物にも目を配ってもらえることが有難いです)舞台が戦国時代なのにキャラクターが呑気になり過ぎたかなと思いましたが、「日だまりの木陰のような」という素敵な例えを頂戴して、こちらが嬉しくなりました!ありがとうございます。
続きをありがとうございます。
とても楽しませていただきました。
淡々とした語り口で、いよと高橋の距離感が良いですねぇ。
お互い主張しすぎず、そっと寄り添ってるのにお互いを尊重している。
それに当てられる兄も苦笑しつつ使われる(笑
日だまりの木陰のような時間を想像しました。
お嬢も苦労人なのに品があって幸薄い感じがしないところが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
登場人物それぞれを気に入っていただけて本当に嬉しいです!
(特に兄狐やお嬢の登場は少なかったのですが、そういったちょっとした人物にも目を配ってもらえることが有難いです)
舞台が戦国時代なのにキャラクターが呑気になり過ぎたかなと思いましたが、「日だまりの木陰のような」という素敵な例えを頂戴して、こちらが嬉しくなりました!
ありがとうございます。