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となかい」への応援コメント


  • 編集済

    小林泰三の玩具修理者を思い出しました。
    深い恨みを買うという事はやはり恐ろしいことですね。
    故なくして恨みを買いたくはないものですね。

    追記
    玩具修理者は「死んだ生き物」を玩具を修理するように直せる修理人に頼んだらグロテスクな物になってしまったというホラーですが、その生き物に恨みを買っていたら襲われていると。
    そういう前提があって恨みを買いたくないですね。と言うところに行ったのです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    不勉強で「玩具修理者」を読んだことがなく、調べました。少しグロテスクな描写がある小説だという解説を見つけまして、私の話でもそこに面白さを感じていただけていたら嬉しいと思いました。
    (ちゃんと読んでみたいと思いました!)

    恨みは、そうですね、私も買いたくないです。理由が分かっているなら恨みになる前に謝罪や償いをしたいものです...。


    追記、ありがとうございます!
    なるほどです。生きていないけれど恨みの感情を持つものに襲われる...想像してゾッとしました。

    編集済
  • そういう赤鼻だったんですね。最後の歌はいつもと変わらないのに不気味でゾッとしました。そこまで持っていく発想と文章力がすごいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    不気味に感じていただけて嬉しいです!
    また、書き終えた時、ホラーと言うより、ただ残酷描写になってしまった......と思っていたので、最後にゾッとしたと言ってもらえると、とても嬉しいです。

  • こんにちは。

    いや、電球を鼻に押し込むあたりから、かなり怖かったです。
    なんかシーンを想像してしまって……

    やっぱり、いじめっ子は最後は悲惨な目にあうものなんですね。
    因果応報です。

    とても面白かったです!

    別件ですが、拙作へのご評価もありがとうございました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ホラーにするか迷ったので「怖かった」と言っていただけてほっとしました。
    また「因果応報」を読み取っていただけて嬉しいです!