応援コメント

第十二話:ロミナと海の上」への応援コメント

  • カズトさんは本当にフラグクラッシャー…

    というか、好意に鈍いというか
    好意と思って違ったら…と

    ん?やっぱり臆病者なのは変わらないのか?

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    まあ勇気も臆病も、物によって色々考え方もあるでしょうからね〜。
    きっと仲間とは別ベクトルの想いってのには相変わらずかもしれないですね。

    というわけで次回どうなるのか。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • まあ、鈍感気取りの主人公によくある地雷を踏みつけていくスタイルからのコレですよwwwww

    とりあえずパンツ脱いで待機してたらいいですか?w
    という冗談はさておき。

    ロミナ気づいてたーーーーーーーー

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    鈍感極まりないカズト以上に、仲間というものについてしっかりと感じていたロミナでしたね。

    さて、この後どのような話となっていくのか。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • やっと自分の推しのロミナとデート回
    甘々かなと思いきやこちらでも色々問題発生しちゃいましたね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    推しの回の中、ある意味仲間であるからこそのお話になりましたね。

    さて、ロミナとの話はどう落ち着くのか。
    そして甘々な展開はあるのか。

    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • これはロミナの言う通り!
    誰か1人の犠牲の上に成り立つ集まりって仲間とは言えないよね。
    カズトは無自覚に自己犠牲をやっているけど仲間からしたら
    なぜ、自分たちを頼ってくれない?と思ってしまい逆に申し訳なく
    なり罪悪感のようなモノが生まれてしまう。
    「優しさ」などとよく作中で出てくるが、カズトのはただ1人
    よがりな行動でしかない。チームとしてはこんな行動は認められない
    と思います。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。

    仲間ではあったものの、結局離れてからの彼は色々自信もなく、それでも助けたい想いにも駆られていたので、彼女のこういった気持ちに中々行き着けなかったのかもしれませんね。

    さて、ロミナの言葉の続きや如何に。
    よろしければ引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。