ここに来てもまだ(泣)
盛り上がるのはわかりますけど
泣ける
ワースもこっそり解くとか…
しても興醒めですよね
悶々としながらハッピーエンドを心待にしています
作者からの返信
読了ありがとうございます。
未だすれ違うロミナに、それでも応えるカズト。
そこにどんな未来が待つのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
これで呪いが解けたとき、ロミナが背負うものがまた一つ重くなると考えるとしんどいなぁ
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに、まるで業を背負うかのようにまたひとつカズトに無理を押し付けてしまいましたが、この先どうなるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
う~む、ロミナはなぜ頑なにカズトを拒絶するのだろうか?謎だ。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼女の心の内に何があるのでしょうか。
その辺の謎は明かされるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
編集済
そもそも魔王や魔族とは何故争ってたのかと思ってましたが、魔族は便乗してただけだったのかな。
魔王は最初から『人間』だから殺してたんじゃなく邪魔な相手を潰してただけで、ひとまず利用価値はあったから魔族を率いてただけみたいな。
そういえば心斬・極、若しくは心斬・表でロミナ達を縛る術式は斬れないのかな?
一応闇術を斬った実績はあるけど。
現状自覚があるのはルッテとミコラだけですが、これでかつてとは全く逆の構図になりましたね。
置いていかれ、待つしかできず、目の前で戦っているのに手も出せず、何時死んでもおかしくない状況に大層苦しむことでしょう。
その状況を自らの行動によって再び産み出してしまったことにロミナは何を思うのでしょうか?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
魔王は魔王なりに隔たった考え方の持ち主でしたね。
魔族も力でねじ伏せ服従させていたのかもしれません。
心斬・極での両断もできるのかもしれませんが、あれも結果として相手に刃を向ける技。
もしかするとの不安があるカズトとしても、そこまではできなかったのでしょうか。
さて、頑ななロミナに応えるカズト。
死をも辞さない戦いが始まりますが、その先に何があるのか。
よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
考え方を変えて見てみよう。
ロミナが頑なにパーティーに入れないのは、死なせたくないから。「……なら……魔王を、倒して」なんて言われても普通は無理だから諦めると思った。逃げてくれると思った。
でも「まったく。お前が一番よく知ってるだろ。絆の女神の力を借りたお前が、皆と戦ってやっと勝てた相手だってのに。ま、いいけどさ」
って選択をしたから
「あ……ああ……」なんじゃないかな??
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに、カズトだと思いきれてないからこそ、魔王を恐れているからこそ、そんな無謀に足を突っ込むなんて思ってもみなかったのかもしれませんよね。
しかし、それに応えてしまったカズトの運命やいかに。
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。