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2021年6月8日 18:49
相手は死んでるとはいえ、パーティーでギリギリ倒せた相手の呪いを一人で少しでも押さえ込めたなら十分強い。死ぬ間際の呪いとか最上級の怨念だろうし。主人公の事は忘れてるけど、送った言葉や想いは無意識に根付いてるっぽい。他の子達の記憶があの子より薄いのは、女神様の加護の差かな。皆好意を持ってるように見える。
作者からの返信
読了ありがとうございます!魔王の呪い。きっとカズト本人にとってはとても悔しかったんでしょうね。そして彼女達の記憶にない部分。しかし何処か他人すぎない距離感が、きっとkiyoさんが思うような部分を感じさせてくれてるのかもしれませんね。
2021年6月2日 08:19
今回の話も面白かったです!続きが気になります!次回もとても楽しみです!頑張ってください
読了&応援ありがとうございます!楽しんでいただけたようで良かったです。よろしければこれからもお付き合いください!そして次回もお楽しみに!\\\\٩( 'ω' )و ////
相手は死んでるとはいえ、パーティーでギリギリ倒せた相手の呪いを一人で少しでも押さえ込めたなら十分強い。死ぬ間際の呪いとか最上級の怨念だろうし。
主人公の事は忘れてるけど、送った言葉や想いは無意識に根付いてるっぽい。他の子達の記憶があの子より薄いのは、女神様の加護の差かな。皆好意を持ってるように見える。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
魔王の呪い。
きっとカズト本人にとってはとても悔しかったんでしょうね。
そして彼女達の記憶にない部分。
しかし何処か他人すぎない距離感が、きっとkiyoさんが思うような部分を感じさせてくれてるのかもしれませんね。