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2021年5月22日 13:09
エリー.ファーさま、はじめまして。芸術と通俗の里へのご寄稿、ありがとうございました。印象的な断章でした。ある意味、詩的と呼びたくなります。本気であったはずの感情と、それほどでもなかったはずの感情が何の説明もなくあっさり覆される部分が衝撃的で、他にも根拠のない断言に不思議な説得力が宿ります。惜しむらくは、一つ一つの文章が粗削りな気がします。硬いぎこちなさを感じました。一例ですが「風が気持ちいのは当然で、しかもむやみやたらに広いものだから、地平線まで草原である。」のようなミスやたどたどしさが少し気になりました。
エリー.ファーさま、はじめまして。芸術と通俗の里へのご寄稿、ありがとうございました。
印象的な断章でした。ある意味、詩的と呼びたくなります。本気であったはずの感情と、それほどでもなかったはずの感情が何の説明もなくあっさり覆される部分が衝撃的で、他にも根拠のない断言に不思議な説得力が宿ります。
惜しむらくは、一つ一つの文章が粗削りな気がします。硬いぎこちなさを感じました。一例ですが「風が気持ちいのは当然で、しかもむやみやたらに広いものだから、地平線まで草原である。」のようなミスやたどたどしさが少し気になりました。