応援コメント

第5話」への応援コメント

  • 目の前で読んでもらいコメントをもらう…これって現実ではないから怖いことだなって個人的には思います。きっと私も喉がカラカラになって目玉が飛び出しそうになっちゃうと思います(^^)

    アキラさんの言葉は書く側としても読む側としてもすごく共感と感動を覚えます。

    真花さんの書く小説はその共感と感動を生み出す作品であるということです。

    書く側の私からすると『きっと真花さんは表現を磨いてたくさん書いているんだ』と思い、読み専としての私は『この作品に出会えて良かった』と思うのです。

    作者からの返信

    華さん

     ありがとうございます。
     もう、それが全てです。

    「共感と感動を生み出す作品」、ボディブローのように私のこころを打って、「表現を磨いてたくさん書いて」、これまでして来た研鑽が報われた思い、「出会えてよかった」、本当にこちらこそ出会って頂きありがとうございます。

     これからも書き続けます。

    真花