このエピソードを読む
2024年4月30日 06:58
止まることなく情報がなだれ込んでくる……!!主人公の温度感が好みです
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。温度の低い語りを作者も好みがちです。
2023年10月14日 15:45
開始数行で世界観を掴むことができ、世界の異質さを感じることができるのがとても素晴らしいです!また、文章もとても読みやすくこの少しの文章で心を掴まれました。このまま物語の続きを楽しませていただきます!
読んでくださってありがとうございます。世界の異質さ、違和感、そのようなものを描きたいと思っているので、ありがたいお言葉です。遅々とした進み具合ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
2023年8月11日 23:00
読み合い企画から来ました弟二人も殺してるなんて強すぎない?続きが気になりますね、自分ペースではありますが読んでいこうと思います。
読んでくださってありがとうございます。たしかに、けっこうな凶悪さですね。といっても、なんか色々と麻痺してしまっている世界観なので、弟だけが凶悪なわけではないのですが。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
2022年9月28日 17:51
初めましてこんにちは。しっかりと練られた世界観と分かりやすい言葉使いに、つい先が気になってしまいます。かつて好きだった屍姫という漫画があり、雰囲気はそれに近いのかなと感じましたが、臨場感とリアリティはそれ以上だと感じました。続きを楽しみに読ませていただきます^^
初めまして、黒ーんさん。読んでくださってありがとうございます。先が気になると言っていただけて嬉しいです。全然面白くない、見当違いなものを書いているのかな、という不安は常にあるので、反応があるだけでとても励まされます。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
2021年6月22日 22:46
とてもおもしろい世界設定だと思いました!続きが気になりまくりですわ
読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。書いている自分にとっても続きが楽しみになるような、そんな物語を書けたらいいなと思っています。
2021年6月22日 22:36
蘇生しても反社会と秩序奉仕型があるんですね。面白い(怖いですけど)設定です。
読んでくださってありがとうございます。恣意的な分類かもしれませんが、この社会ではそうなっているみたいです。他にも色んなタイプの屍者がいるのかもしれません。
止まることなく情報がなだれ込んでくる……!!
主人公の温度感が好みです
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。温度の低い語りを作者も好みがちです。