あなたがこの創作論に書いてあることを実践しない理由は〇〇〇と〇がないから
最初に結論を言います
あなたがこの創作論に書いてあることを
実践しない理由は「説得力と夢」がないから
連載を開始したら少しでも多くの
読者の目に触れるために自主企画を見て
参加できるものはできる限り参加します
特に参加する以外の手間がかからない
置くだけの本棚企画がおすすめで、
連載開始直後で★が少ない時期の
露出を増やす戦略として効果的です
そして最新話を更新する度に末尾で
第一章の末尾と同し様に
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
最新話まで読んで戴きありがとうございます
もし面白いと思ったら★評価をお願いします。
など★を入れるお願いをしながら
連載を続けていくだけです。
人気作になる方法としては
④の時点で既に完結しているので、
後は「注目の作品」に載り続ける
★の獲得のサイクルが途切れない
ようにする工夫を行っていきましょう
注意するべき点は
人気作を書くために重要なのは
才能ではなく優しさです
https://kakuyomu.jp/works/16816452220147294723/episodes/16816700426453181376
校長先生の有難いお話や
友達や先輩の妄想や自慢話を
「早く終われ」と鬱陶しく思うように
仮に小説の質が高くても、
読者が求めているものを無視して
あなたが書きたい話を書けば
離脱率が上がるだけではなく
★を獲得できたのに
フォロー数が前日よりも減ったことで
「注目の作品」に載ることができず
昨日までは順調に評価が伸びていたのに
一日にして埋もれる危機に陥り、
挽回不能になる恐れも十分にあるので、
バランスには細心の注意を払いましょう。
実際に山下も読者に伝えたいことを
延々と書く「演説回」を
実験的に投稿してみたところ予想通り
【更新後1時間でフォローが10減る】
やらかしとなり埋もれかけました
しかし誤解しないでもらいたいのは
人気作になりたければ流行りの作品を書け
と言っているわけではありません
毎日新規の読者1人から★を貰える
毎日新規の読者40人に読まれるなら
どんなタイトルやキャッチコピー
をつけても構いませんし、
どんな小説を書いても構いません
しかし現状では多くの固定ファンがいる
「人気作家だけの特権」で、
「今の」あなたには無理なので、
最初は流行りを意識した作品を書いて
沢山の人に読まれてファンが増えてから
書いた方がいいですよということです
それまで待てないという方は、
妥協案として上記の①~④を実行し
第1章まで読まれたら★が入るくらい
完成度が高いものが書けたら
その後はあなたの好きなように
書いてもいいと思います。
しかしそれを始めた途端
離脱率とフォロー減少率が爆上がりし
いつ埋もれてもおかしくない状態になるので
そこは自己責任でお願いします。
さて、これで人気作の書き方の
おさらいはこれで終了です。
「この方法で本当に人気作になれるの?」
と半信半疑だと思いますが、
「この創作論に書いてあることを
忠実に守って書けば絶対になれる」
と私は自信を持って答えます。
実際に私はビジネスや心理学を勉強し
「こうすれば人気作になれるはず」と
【先に理論を完成】させてから
「無名の頃から応援している人気VTuberが元カノの妹のSSS級大和撫子だった件」
の連載を始め正しいことを証明しましたし
この創作論でも読まれるテクニックを使い
「労力の割りに合わない」と
何回か休載を挟みはしましたが
皆様の応援のおかげで
読者が少ない創作論でも
★500を達成することができました。
本当にありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
つまり【偶然ではなく必然】
「注目の作品」の仕様が
変わる日がくるまでは
「理屈的になれないはずがない」
後は信じるか信じないか
やるかやらないかはあなた次第。
これが私の最終回答です。
それでも「よし、やろう!」
と思っている人は少ないと思います。
理由としては山下に書籍化経験がなく
説得力が足りないことに加えて
「ある不安」があるからだと思います
それは「書籍化して人生変わりました!」
のような書籍化の夢を叶えた作者の
喜びの声をあまり聞いたことがない。
むしろ「書籍化したのに全然稼げない」
「他のことを頑張った方がマシだった」
「夢も希望もない」と嘆く声が多い
つまり今の読まれない状態は辛いが
努力して書籍化という夢を叶えても
多分その先には辛い未来が待っている
上手くいっても地獄
上手くいかなくても地獄だと
分かっているからではないでしょうか?
それでもあなたが書籍化という
夢を追いかけているのは、
YouTuberなど近年増えてきた
「好きなことで生きている」
人たちを目にしてきて、
「自分もそうなりたい」と
思っているからではないでしょうか?
じゃあ、なりましょう!!
ほんの一握りではありますが、
専業の人は存在します。
理屈上不可能ではないなら、
あなたにもなれる可能性はあるはずです
次からは私がビジネスの
勉強を通して気がついた。
なぜ近年様々な分野の成功者たちが
「好きなことで生きていこう」
と世の中に訴えかけるようになったのか?
そして小説の執筆を始めとする
「好きなことで稼ぐ」ためには
どうすればいいのかなど
あなたの「本当の夢」を叶える
確率を少しでも上げるために、
役立つ知識を紹介していきます
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