ヤスくん、ポイント高いよぉー!
普段はヘタレでも、こういう時頼りになる優しい子。
ちょっと気を抜くとすぐにいつものキャラが出てきちゃうけど 笑
それにしても……ここまでが計算だったのですかい?なーこちゃんや!
なんて恐ろしい子
作者からの返信
こんばんは、如水さん!
あ、褒めるとまた調子に乗りますよ、彼は!
本人は全くそういうつもりがないのに、いつの間にか着々と沙也ちゃんを攻略していっているという不思議。おバカでしょっちゅう煩悩ダダ漏らしますが、基本的にイイヒトですからねぇ。
なーこちゃんでも二人がどこまで親密になるかは予想が付かないので、「おんぶの流れになったら最高だけど、ダメだった時用に他の手(パワードアーム等)も用意しておこう」とルートの一つとして考えていたかと思います。なので彼が背負おうかと言い出した時には、まさに大当たりルートと、心の中でガッツポーズしていたことでしょう!
流石、な~こさま。
たった一話の短い中でも、沙也ちゃんの頭の中というか、心の動きが面白いです。
焦って慌てて落ち込んで、冷めて醒めたと思ったら、浮いて来て。
彼から見えない背中で、ニヤニヤしてるのも可愛いですね~。
いちゃいちゃしおって。
おのれヤスめ……帰りはお姫様抱っこですね。
ひなちゃんをヤスが抱きかかえて降りるのも、ちょっとだけ見てみたいです。
不機嫌な沙也ちゃんと、顔がひきつるな~こさまとか。
想像して楽しんでおります。
作者からの返信
こんにちは、とぶくろさん!
普段のんびりしている彼女にとって、今日は激動の1日になりました。ヤスには、なんと言いますか、人を動かす妙な力のようなものがあるのかもしれませんね。
こうなってしまったからには、帰りの沙也ちゃんはさすがに抵抗しそうです。なーこ様でっちあげのジンクスに騙されたフリをする某男装幼女と違って、その手にはのりませんから(笑)。
ヤスとひなちゃんですか……混ぜると血の雨が降りますね!