応援コメント

7-35 連携」への応援コメント

  • どうしても東が思いつかなかったのですが、よく考えたら「在らず」って、ちゃんと書いてあるんですよね~。
    Cの「かつて」に引っ張られて、昔は在ったけれど今は無いもの。
    何故か、そんな勘違いをしていました。

    中国では「北瓜」と書く西洋カボチャですが、現代日本で普通に流通しているカボチャの事で、昔の日本カボチャよりも甘味が強いらしいので、かつて甘かったCが南瓜で、やや甘いBのが北瓜(西洋カボチャ)で、Dが分からないままでした。
    BとCが逆でしたか~。
    なんで北だけ中国語で考えてしまったのか、自分でも謎です。
    結局、当たったのはAの西瓜だけでした。

    作者からの返信

    こんにちは、とぶくろさん!

    こんなに良くお調べいただいて、ありがとうございます! 
    北瓜について、漢和辞典ではスイカの別種、中国語ではカボチャ、と解釈が二通りありますが……仰るようにここだけ中国語だとアレなので、本編では日本語の方を正解とさせていただきました。でも、仮にC=北瓜=カボチャと答えた場合や、とぶくろさんの理屈でBとCが逆の場合も、筋が通っていればなーこ老師はまるをくれると思います(実はBとCが逆でも……?)。
    なので、とぶくろさんは大正解です! お見事!

  • 冬瓜あたりまではなんとこひねり出しましたがそれすらミスリードとか!
    やっぱり私に謎解きは無理だぁー 笑
    北瓜をきゅうりの当て字とか?みたいな考え方してたからね!笑

    作者からの返信

    こんにちは、如水さん!

    北を正攻法で解くには、かなりマニアックな知識が必要ですから、解けなくてもガッカリしなくて大丈夫ですよ! なーこちゃんも、マメが居るから解けそうと思ってこの激ムズ難易度にしたのでしょうから。
    なるほど、キュウリ。この胡瓜の「胡」は北方または西方を指す言葉のようなので、これを北と考えるのはありですね。ただC=北の答えは合ってますが、「甘い」からは外れるので、きっと謎の老師は「はんまるじゃのぉ~」と答えるでしょうね。