こんばんは、おじむさん！

ようやく重要な背景が明かされました。こいつらすぐイチャコラするので、進むのが遅いっ！

続けてコメントいただきありがとうございます！

イチャラブ休憩タイムも終わり、超シリアスタイムに突入しました。４話ほど続きますが、何とか耐えてください！
今朝会ったゆづちゃんはひどく辛辣な様子でしたが、それはこの家庭環境ゆえだったのです。
頑張るのは主人公の役目ですので、なーこ様は直接何とかはできませんが、間違いなく心強い味方になってくれるはずです。なーこ様と一緒に応援してあげてくだされ。ジークなーこ！

再びこんにちは、とぶくろさん！

さて、またまた出てきた恩人、１幕で御礼御礼詐欺と大地君が言っていたのが懐かしいですね～。
こうしてまだ明かされていないものもありますが、ハピスパの人物同士の結びつきにおいて「恩義」は大きな役割を果たしているのです。もちろんそれだけではありませんが、人を動かす原動力の一つかと思います。
冒頭で父が情けは人のためならず（に近いこと）と言っていたように、「（良い意味での）因果応報」がめぐる優しい世界であり、それが作品タイトルに込められた意味の一つです。お察しの通り決して易しい世界ではないですが、優しい世界であることに希望を持っていただければと思います！

こんばんは、さくらのあさん！

そうなんですよ、あの人間不信かのような超辛辣な態度は、ゆづちゃんの置かれる状況がこうなっていたからなのです。現在のゆづちゃんの心は完全に荒みきっており、どうやったら夕ちゃんのような子になるんだってところですよね……未来大地スゴイナー。なので夕ちゃんを選ぶとしても、一度は必ず救ってあげてほしいものです。

恩人、よくでますねぇ（意味深）。もしハピスパの真相に気付かれても、内緒デスヨ？

続けてコメントいただきありがとうございます！

あくまで大地君の推理ではありますが、実際のところ概ね当たっています。つまり正確には養子ですらないけれど、家族として過ごしてきた訳ですな。今とあまり変わりないかもですね？

未来大地君は幕間でタイムトラベルの装置を作ったりもしてましたし、かなりデキル奴のようです。現代大地君にとってはまさにライバル（恋においても）と言ったところで、なんとも不思議なものです。