応援コメント

Interlude The eyes in the sunshine (3)」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。

     驚いた。
     本当に驚きました。
     一色さんにも、こういう弱さがあったんだなあ。
     心が強いから、気合いでいつも乗り越えられる、そんなイメージでした。
     今話で、とても親近感が増しました。

    作者からの返信

    こんばんは、上野さん!

    そうなんですよ、彼女はガッチガチに理論武装して身を守ってますが、完全に理解の及ばないモノに出会うと取り乱してしまうのです。ただ、基本スペックが高すぎてそういう状況にまずならないので、滅多に見られないレアなシーンですが!
    完全無欠の子の弱点が見えた時、なんだか嬉しくなりますよね!

  •  カワイイな〜こさま。

     浮かれていて、今更サブタイトルに気付きました。なるほど二人の、そういう話なんですね。
     バーベキューも、待ち遠しいけれども、ひなちゃんに惹かれていく、な〜こさまも堪りません。

     なんか、ありがとうございます。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    ふっふっふ、タイトルにお気づきになられましたね。色々な意味が隠されておりますよ。
    こちらこそありがとうございます!


  • 編集済

    なーこ様……人は自分の範疇にないものを見ると恐怖してしまいますからね。
    なーこ様もか弱い乙女、仕方がありません。
    だから、空クジラの胸に飛び込んで来ても仕方ナイヨネ!

    作者からの返信

    こんばんは、空クジラさん!

    大地君の前ではサイツヨなーこ様ですが……心の底に潜む闇が垣間見えましたね。
    おお、胸に飛び込む……ふむふむ、なるほど(意味深に頷くお餅)。

  • ひなちゃんは、本当に野生動物というか、勘がよく働きますね。それだけ周りをよく見ている、ということでもあるんでしょうが。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    直感派(野生動物)の陽とヤスは、周りをとても良く見ているのでしょう。ただ、ヤスの方は気付いても智力不足で最適な行動に繋げないのですが……カナシイネ。

  • 出会った時から好感度マックスだった訳ではなくて、なーこさんもしっかり臆病を発動していたのですね。
    勘の鋭い陽ちゃん、恐るべし。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    ロジカル派の彼女には、陽ちゃんの超感覚は理解の及ばないものだったようで……出てしまいましたねぇ。