素敵なお姉さんキャラが出て来たかと思えば、小澄ちゃんの凛々しい姿！
弓を引く動作から放つまでの描写など、とても興味深かったです。経験者である小澄ちゃんの弓道の腕前は確かなようですね！　このギャップは男子にとってはキュンポイントなのでは( *´艸｀)！
でも何やら鋭い視線が……。これはアレ、あの智の悪魔ちゃんなのでは……ｺﾞｸﾘ
何かが起きそうな予感！

　こんばんは、御作を読みました。
　弓道の描写がわかりやすく、臨場感があって良かったです。
　部活のワンシーンですが、切り取り方が上手いですね。大地君の心のブレと、小澄さんの不可解なミスに焦点が当てられて、演出が上手いなあと思いました。
　面白かったです^ ^

小澄さんの動揺は、果たしてあがり症だからなのか？　それとも大地君に見られていたからなのか？……気になりますね。

唐突な鋭い視線……まさか神なーこ様と足蹴にされたと私⁈　すみません……物語の隅でじっとしていられませんでした。見つからないように注意します！（オイ！

ま、まさか、大魔王……おっと、誰か来たようだ。

弓道の型（と呼んで良いのかが分からないのですが）、色々な名前があって面白いですね！
矢をつがえて引くだけではない、一つ一つの動作に意味がある奥深さ……

小澄ちゃんの護衛の方でしょうかね……。大地くん、そこにいるだけで命狙われるんですね。怖い学校だ。

弓が的に当たるまでのあの独特の緊張感を味わわせてもらいました。小澄ちゃんすげえ。その後のギャップが際立ちますね。

> いやまぁ、大会の時にはプレッシャーに弱いとか言ってたけどさ、

怪我人が出ないように、大地がしっかり見張っておいた方がいいですね。

> 唐突に鋭い視線を感じて、同時に強烈な寒気がした。

どうやら、命を狙われているようですね。