な、なんだ!?
このかわいいヒロインは……!
めちゃくちゃかわいいですね!?
作者からの返信
こんばんは、錦木さん!
押しかけ幼妻といったところで、こうして毎日大地君にアタックをかけてきますよ!
こんばんは、御作を読みました。
大地くんの好みを知り、再現できるくらいには、彼女は関係者である可能性は濃いんですよね。
ご飯がおいしかった途端、微妙に態度が変わるのが微笑ましかったです。いえ、気持ちはわかります^_^
作者からの返信
続けてコメントいただき、ありがとうございます!
そうですね、娘というのは信じがたいことですが、完全に熟知はされているようなので、関係者には違いありません。
三大欲求というのは実に強いもので、人間は美味しいものには抗えません。さらに、彼女の手料理が本当に大地君を想って作られたことが、分かってしまったからでしょうね。こうして着々と絆されていく大地君なのでした、まる。
編集済
目玉焼きの食べ方には人それぞれで好みがありますが、それを知る不思議ちゃん……大地君の好みをついて餌付け作戦に出るも、容赦なく家を追い出されてしまうとは!
しかし、少女が冷たい声で語るあの人たちとは一体……あまりいい感情を持たない時点で、酷い仕打ちを受けているのかと想像してしまいます。
少しずつ不思議ちゃんの秘密が明かされといき、全ての秘密のベールが剥がされた時、どうなってしまうのか……続きを楽しみにお読みさせていただきます。
PS 私は目玉焼きにはソース派です。
作者からの返信
続けてありがとうございます、空クジラさん!
大地ガードは思いのほか固いですね。でも、間違いなく効いてはいると思いますよ?
少女を取り巻く環境は、きっと良いものではないのでしょう。物語が進めば、教えてくれるかもしれません。
全てのヴェールを引っ剥がすのに本当に時間がかかりますが、末永くお付き合いくださいませ。
PS 私は醤油派です!
編集済
初めて垣間見えた不思議ちゃんの秘め事について、居たっていうことは、
「あの人達」っていう人達は「あの家」を“不思議ちゃん以上に”ごく当たり前に使っていたのかな。
幕間0で「ごめんね」「今なら戻ってこれる」と言っていたから、発言主が不思議ちゃんだとしたら心配ないし引き止めようとした人たちの反対を押し切ってやってきたのかなぁ。
とか色々と考えてみたんですが……
「明日の朝ごはん…これにしようかな……」
という感想が頭の中をぐるぐる回っていました。
冷蔵庫にたくあんがないことを確認して、やっと我に返ることができました…。
あっ、卵買いに行かなきゃ。
作者からの返信
こんばんは、山田さん!
深くまで考察いただき、ありがとうございます。
「あの人達」については、大地君の質問に素直に答えています。つまり、親御さん、もしくはそれに該当する人物と解釈していただいて構いません。
幕間0への考察をされた方は初めてなので、驚いております! あれはとても複雑な背景を経ての発言であり、特に山田さんが着目された二言は非常に深く重い言葉です(ちなみに「あの人達」とは関係ありません)。第2幕や幕間99をお読み頂いた後に戻ってくると、その真の意味の半分くらいは理解できるかと思います。すみませんが、現時点ではあまり気にせず、なんか事情を抱えた子なんだなーくらいに思っていただければと……。
ご飯について……これは飯テロ成功ですかな?! この作品では、食事シーンが結構出てきますので、今後ともご期待ください!
不思議ちゃんたら、朝から強襲!
朝ごはん美味しそうです~( *´艸`)♡
大地くんの好みを熟知した朝ごはんですね。これはもうホントに娘っこなのでは……。美味しいって素直に伝える大地くんはイイ奴ですね。好感度上がります!
彼女の言う「あの人達」が気になりますが、後々明かされますかね。
ああ、お家に置いておいてあげれば良かったのに、と思ってしまった私は既に不思議ちゃんに胃袋を掴まれてしまいました。
作者からの返信
こんばんは、保紫さん!
恩返しに来るとは言っていましたが、早すぎますよね。彼女は行動力オバケなのです。笑
本当に娘なのか……はてさて。
一分の隙もないご飯なのもありますし、彼はなんだかんだ言いつつも、作ってくれたことを嬉しく思っているのでしょうね。家で手料理なんて長らく食べてませんし。
そうですね、彼女のそのあたりが明かされるのはだいぶ後(3幕後半)、と言うのも大地君の抱える問題を解決しないことには先に進めないのです。
置いておいたら、家がピカピカにされてしまいますね! 一家に一人不思議ちゃん。