編集済
企画から来させていただきまたが、こ、こんなすごい物語…
まだ読み始めたばかりですが、この時点で僕が感じる初心を残したく、僭越ながらコメントさせていただきます。
物語の構成もさることながら、僕が好きなのは詩的なところです。詩特有のテンポや韻、次の展開(文章)へのそそり方を僕は大変に好んでいるのですが、この序幕にはそれがとてもよく感じられました。ぜひこの先も読ませていただきます。
僕にはこんなすごいの書けない…
(追伸 ご両親の息子を心配する会話のくだり、大好きです）
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、ZENWAさん！
これほどお褒めいただいて、大変恐縮でございます。言葉遊びが好きなもので、物語の随所に出てまいります。少々皮肉屋な大地君と相性も良いですね（笑）。
両親のくだり、気に入っていただけたようで何よりです。１話目はとにかくインパクトが必要ということで、色々考えた末にこの一人寸劇に落ち着きました。
どうぞまたお越しくださいませ！
一話目の企画を主催しております弥七斗です。企画に即反応して頂き感謝します。
私は結構無駄な（自分では無駄とは思っていませんが……）会話が多いんですけど、御作は綺麗に纏められてますね。
生温かい眼差しをされると……「いや、ちょっと待って！」と言いたくなります。
面白かったです。執筆活動頑張って下さい、応援してます。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、弥七斗さん！ また、企画に参加させていただきありがとうございます。
とにかく早い展開が好まれる昨今では真逆を行く作風ではありますが、そう仰っていただけて、大変嬉しいです。会話とそれにより生まれる絆を感じていただきたいと思っております。
弥七斗さんも執筆活動、頑張ってください！
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
空から女の子が降ってくる展開ですか。
男としては理想ですね。
続き読みます。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、暇潰し請負人さん！
こちらこそご参加ありがとうございます！
ええ、男ならだれしも一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。ロマンチックな出会い代表としてあまりに古典的ではありますが、今の時代となれば一周回って新しいまであるのでは？と思ったりしています。はてさて、彼の場合は本当にロマン溢れるものなのか、どうぞ本編にてご確認くださいませ。
応援ありがとうございます。こちらもお伺いさせていただきます。
初めまして！ いろいろな作品のコメント欄で餅餅餅さんのお名前をお見かけしていたので、プロフ欄から飛んできてしまいました。ラブコメ……読むぞ……！ と気合いを入れたら。
＞「儂らが早く逝ってしまったから大地はこんな……」「今夜にでも精神科の沢渡先生の枕元に立ってお願いしてこなきゃ……」「沢渡はだめだ、あいつの性癖を考えれば、これ以上の取り返しのつかないことになる……」
ここでもう爆笑しましたよね。続きも期待できちゃいますｗ
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、くろばねさん！
おっとと、餅を補足されておりましたか……ありがとうございます！ 思えば結構な数のコメントを残してきたもので……なんて。
本作は確かに本質はラブコメ（恋愛）なのですが、ミステリーとコメディ要素も強く、かなり風変わりなラブコメですのでご注意くだされ！
今のところここでしか登場しない沢渡先生ですが……機会があれば出したいですね。笑っていただきありがとうございます！
謎を提示するタイプの長編の冒頭って、難しいですよね。
自分も最近、投稿を始めた身ですが、どうやって読者の興味を煽れば良いのかと非情に頭を悩ませています。
語り過ぎると台無しだし、伏せ過ぎるとウリが全く見えなくなるし。
陰ながら応援しています。
作者からの返信
鷲賀祖舘夕さん、こちらにもいらして頂きありがとうございます！
そうなんですよ、情報の出し方ってすごく難しいですよね。本作のようなミステリー風味な作品は特に難しい気がしており、未だに四苦八苦している餅でございます。
実は投稿初期は最後の意味深な詩も載せずに伏せていたのですが、これが無いとテンションバカ高いだけの主人公にブラウザバックされそうなので、実は深いお話ですよーと伝えたくて情報開示した経緯があります。
ご声援いただきありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします！
企画から参りました。
実は、公開された頃に一度、企画の関係でうかがわせていただいたのですが、当時は主人公の勢いに押されて逃げてしまいました。
これだけ愛をもって書かれている作品を、序盤で切ってしまったのは、もったいなかったなと、改めてうかがって思っております。
まだ序盤もいいところで、内容は全然、分かっていないのですが、時間を見つけてうかがわせていただきます。
作者からの返信
お久しぶりです、さくらのあさん！
またお越しいただき、大変嬉しく思います。
主人公について、さくらのあさんがそう思われたのでしたら、やはりそうなのだろうと思います。実は最近、序幕の主人公が少々はしゃぎすぎではと自分でも思い、少々マイルドに改稿していたりします。あと、墓前報告の最後に作品の核心を暗示する重要な文を付けたりなんかもして、ハピスパは少しずつですが進化しております。
それでは、どうぞまたよろしくお願いいたします！
編集済
「企画主（or参加者）と読み合い交流をしたいという方を募集」の企画に参加いたしました。
誤字脱字報告話されるとの事でしたので、私もそれぐらいがしていいのだろうと思うのですが、アドバイス的なものはどうでしょうか？
人によっては辛口に感じるらしく「必要」と返事されたのに、あとから作品を否定されたと感じたらしく、両者不快な思いをしたことがあります。
アドバイスとしては、このような感じです。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220271384202/episodes/16816452220355793915/comments#comment-16816700427054488826
不要であれば、応援コメントだけ残させて頂きます。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、水鏡さん！
この度は企画にご参加いただき、誠にありがとうございます。これほど早くにアクセスしていただいて、感謝の極みであります。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
私は、校正レベルから内容に関してまで、全てウェルカムです。意見の内容に不満があれば説明すれば良いだけで、意見そのものを否定すべきではないと思っています。ですので、改善意見がありましたら、どうぞ気兼ねなくお願いします。
企画に参加させていただきましたので、お伺いさせていただきました。
一番最初の話が墓標の前で一人漫才しているのは新鮮で、面白いと思いました！それにしても、精神科の先生に知り合いがいて、性癖まで知ってるのはどんな関係なんだと、会話以上に気になってしまいました。
時間がある時に、読み進めたいと思います。ご夫婦での合作というのはすごいですね！
絵もとても可愛らしく、すごいと思いました！
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、白キツネさん！
まずは企画にご参加いただき、ありがとうございます。
コメディ色も強めな作品ですので、新鮮で面白いと言っていただき嬉しく思います。このエピソードにつきましては、漫才をすると言ってもすべて地の文なので心の声ではあります。彼はかなり皮肉屋なところがありますので、あまりに突拍子もないことを報告している自身への客観的なツッコミ、その漫才的演出、と解釈していただければと思います。
あと、まさか沢渡先生へ着目されるとは……父サイド由来の両親の変な友人の先生といった裏設定はありますが、今後は特に登場予定は無いのでお気になさらず！
絵もお褒めいただきありがとうございます。とても長いお話ですが、またどうぞお越しくださいませ。こちらもお伺いいたします。
餅餅餅様
企画に参加させていただきましたので、お伺いさせていただきました。
冒頭から面白いです(笑) 墓前報告って、なるほど。墓前報告だと細かいことすっ飛ばして話してしまいそうですね。報告しなくても見ているんじゃないかって突っ込みたくもなりますが、そこは丁寧に説明していただいて、私達を楽しませてくださいと思いました。
私遅読なので、ゆるゆるなお伺いになりますが、これからよろしくお願いいたします。ご夫婦での合作、それだけでラブ度が上がりますね。絵も可愛らしかったです(#^.^#)
作者からの返信
涼月さん、いらっしゃいませ！ こちらこそ、企画にご参加いただきありがとうございます。最近空草さんのところでお見かけしており、実は少し気になっておりました。
両親はずっと見守っているはずなので、確かに知っていますね！ まぁ墓前報告ってそんなもんですよね。一区切りがついたところで報告しにきたという体裁で、騒動を思い返していると解釈ください。実は他にもいくつか理由がありますが、それはお楽しみということで！
絵の方もお褒めいただきありがとうございます。これからも夫婦で渾身の一作として仕上げていきます。長い物語ですが、またどうぞお越しくださいませ。
企画への参加ありがとうございます。
作者挨拶もあり、この作者様が丁寧な性格をしていることすごく感じました。
ラブコメをあまり読むことが無い、いや私自身あまり好んでは読まないのでこれからどうなっていくのか楽しみです！
さて、読もっかな～♪
作者からの返信
こちらこそ参加させていただきありがとうございます。
まさか作者挨拶をお褒めいただけるとは……驚いていると同時に、そういうところに気を留められる新城さんも、丁寧な性格なのだろうと感じました。
もちろんラブコメ要素は多分に含むのですが、一般的なラブコメとは少々毛色が違うとは思っております。どちらかといえば、現代ドラマやミステリーが本質となっています。
それでは、ぜひともお楽しみくださいませ。
企画から来ました、ウスターソースです。
このあらすじ、もはや一つの物語。圧倒的説明力の前にChatGPT様完敗でございます。
このあらすじを読んで一話をクリックする者は、高確率で二話目以降も読むことになるでしょう。
無駄が多いように見えて、その実、非常に効率的な手法です。まさにマーケティングの達人、そんなあなたには、勝利とともにマーケティングマスターの称号を与えましょう。
ちなみにウスターソースは偽名です。本当はもっと色々混ざっています。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいませ、オーロラソースさん！
これほどまでにお褒めいただき、また称号までいただけるとは、大変恐縮でございます。
到底流行りからはかけ離れた物語ですゆえ、少しでも興味を持ってもらえればと弄した苦肉の策ではありましたが、そう仰っていただけて何よりです。