応援コメント

第1話 恋のキューピッド」への応援コメント

  • 天霧 音優様の「読みあいたい」企画から参りました。

    『彼女の残したご飯を食べたり』というところで、『ん?』とは思ったのです。
    しかしまさかこんな展開になるとは……。
    とても面白かったです。

    拝読させていただきありがとうございました。

  • こんにちは~
    あえて『最新話』から読んでみよう企画から参りました、わたと申します!

    「この日以来……」のくだり読み返して「そういうことかぁすっごいキモイですね」となりました。騙されました!
    塚間さん……お気の毒に……キューピッドなんて……。

  • ですよねー

  • コメント失礼いたします。

    『なんか途中から不穏な空気になりそうだなー』って思っていたら想像を超えた急転直下のオチが待ってました笑

    作者さまの名作『うんこ』を読んだあとだっただけに『またスイートな物語かも』って思ってまんまと騙されました笑

    小説なのに『現実はそんなに甘くない』という教訓のような物語でした。

  • 企画「短編読み合いましょう」からきました。

    いい雰囲気の展開で、そうだったのか!
    そんな意外なラストに感服しました。
    こういう捻りを効かせた掌編は好きです。

  •  企画よりきました。

     えーと、何をどう言えばいいのやら、幸せになっていた私の気持ちを返してほしいです。
     私はあげく彼女の方がわざと鍵を落としたんじゃないかと思っていたんですよ。
     謝罪を要求します。

    ……当然冗談です。
     が、大変楽しませていただきました。

     現実は、儚い。



     これからもお互いがんばりましょう^_^

  • 予想外のオチに驚きました!
    最後の最後で彼女の本名が分かって、本人的には幸せだったんでしょうけど、人生は完全に詰みましたね笑
    面白かったです‼︎

  • キューピット「ええ……」

  • いい話か……と思ったら!
    そうだ、彼女の残したご飯を食べるはどう考えてもおかしいですもんね。鍵は拾った時に合鍵を作ったのかな。
    面白かったです!

  • 読み合い企画から参りました。このオチはパンチが効いていて良いですね。主観と客観のギャップを生かした面白い小説だと思います。応援しております

  •  恋をすると、人はIQが下がりますからねえ…。


  • 編集済

    読み合いから来ました。
    その男、やはり不審者でしたか。
    男の思考が思い込みが激しい感じだったのでもしやと思いましたが。
    例の鍵を女性が落とした時がスペアキーを造ったタイミングですね。
    それを、キューピッドと呼ぶとは…いいね。

  • 読みあい企画からきましたー。
    やられました、このオチは効いてるww

  • また遊びにきます😄

  • 二人の関係が無事発展したことをお祝い申し上げます。
    仁尾さんはきっと、二人が正義の女神のもと(裁判所)、塚間さんの思い(精神的苦痛)を聞き、プレゼント(損害賠償)について相談する間柄であることを周知の事実として皆(裁判官、陪審員、検察、弁護人、傍聴人)が認める日が待ち遠しいことでしょう。像があるのって最高裁判所だけだっけ?

    1ヶ月も彼女の家に通ってたら下の名前分かりそうだけど、表札に名前ないだろうし郵便物も少ないのかも、仁尾さんも彼女の光熱水費には興味ないだろうし、身分証明関係は持ち歩くから案外分からないものですか?

  • 罪状が多数ある上に下着ドロで警察のお世話
    酷いけどインパクトあるラストだけで良いか悪いか評価しづらい終わり方でしたね( ̄∇ ̄)

  • 少しの勇気を出す方向!!

  • 忖度なしで感想を書きます!にご参加ありがとうございます。

    上手いことまとまっているとは思いますが、「こういう風に見せかけて実際はこうなんだろうな」という想像の通りに展開され、意図が透けてしまっている点が残念でした。
    会話も少し不自然に感じます。
    いい歳して恋愛経験のない男が「覚えてくれたんですね」とか店員に言うかなあ、とか。
    繰り返しになりますが上手くまとまっているとは思うので、ディテールをもっと詰めたらエグさとか没入感が高まるのになーと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    勉強になりました。次の作品では細部にも力を入れられるように努力します!

  •  この度は自主企画『どんでん返る短編あつめ。』に参加していただきありがとうございます。

     主人公、ストーカーだったとは。女性への一方的な好意が犯罪へと走らせる、とても恐ろしいです。

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございました(^^)

  • 読み合い企画からきました。

    最後ま読んで笑わせてもらいました。
    「仁尾ツケル」と「塚間エル」……笑
    まさかのオチに脱帽です。数回読み返してしまいました。

    作者からの返信

    名前の小ネタにも気づいていただけたんですね!!
    読んでいただきありがとうございます(^^)

  • 企画ご参加、ありがとうございます。
    ほんわかイイハナシダナーと、思っていたら。
    最後、地獄に突き落とされましたーっ。びっくりですっ。
    「あ、はい」のテンポの良さに笑ってしまいます。
    「お巡りさんありがとう」には、笑いつつゾッとしてしまいましたっ(・v・)

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます(^^)
    読んでくださってありがとうございます♪

  • 自主企画からやってきました.
    「彼女の残飯を処理したり」?
    そして「あ,はい」と素直に認めているあたり,がヒントだったんですね.
    面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪


  • 編集済

    どこまでが妄想??

    煙草の銘柄を覚えてくれて、レジに用意してくれるところは現実?

    あら? どうなんだ?

    それじゃあ、鍵を返したのは?

    鍵は本当に返してないと、彼女がかぎ変えるよな? なら、返したのか。
    でも、コンビニの常連から落とした鍵を渡されれば、怖いよね? なら、鍵を受け取ったリアクションは、妄想?

    と、疑問符連打になりましたw

    [追記]
    なるほどw
    怖いなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    鍵については、コンビニに行く前に珍しく寄り道しているのがポイントです!

  • そういうことだったんですね。
    ホラーであり、叙述トリックの効いたミステリーのようでもあり。
    とても、面白かったです。
    素敵な読書体験をありがとうございました。

    作者からの返信

    楽しんで頂けて嬉しいです(^^)
    ありがとうございます!

  • これは”いやミス”ならぬ”いやラブ”ですね。まとめ方が最高でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 最後のオチでビックリしました。
    まさかの急展開ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 企画参加ありがとうございます。読ませていただきました。うーーん、これがホラータグだってことを最後の最後まで忘れてました!ホラーですね!最後がなければ恋愛なのに!

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な企画をありがとうございます(^^)

  • タイトルに似つかわしくない『ホラー』タグが気になり読ませて頂きました!

    いやぁ……これ、凄いオチですね。初見じゃ絶対に騙されます。二度読み必死ですね。
    作者様の力量が窺える素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    励みになります!


  • 編集済

    ゼンゼン、ジュンアイジャナカッタ……ッ!

    すみません。ラストの衝撃で変換がおかしなことになりました。
    偶然じゃなくてストーキングの賜物だったのですね……orz
    怖い怖い、方向音痴の恋愛観が怖いです(褒め言葉)

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

  • 怖い怖い怖い怖い
    最後まで読み終わって、もう一度読み返すと
    「そういう意味だったのか!?」がいっぱいでてきて面白い。
    サラッとさりげなく書かれている中に、色んな情報が詰め込まれている。
    まるで遅効性の毒のような作品。

    作者からの返信

    もう一度読みたくなるような作品をつくりたいと思って書いたので、そう言っていただけて嬉しいです(^^)
    ありがとうございます!

  • オチを読むと仕事をしているのも妄想で、36歳・彼女なし・無職に思えてきました(タバコ19本とハイライトはホント)。
    オチが恐い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    仕事もせずに家に入り浸ってそうですよね…

  • オチまで読むと、

    そして僕は彼女の家に何度も通うようになっていた。ソファーで寛いだり、テレビを観て笑ったり、お酒を飲んだり、彼女の残飯を処理したり、そっと下着をとって暗くした部屋で愛を育んだり、彼女の家で過ごす時間は僕にとって唯一の幸せだった。

    ここの部分めっちゃ怖っ!


    亜白さんの、丁寧に淡々と進む描写の背景に狂気が潜んでる作風、真似できない個性だなあと思うのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    めちゃめちゃ嬉しいです(^^)