澤田様
お久しぶりです。
新作スタートしたのですね!
読んで思ったのでが、私、なんか澤田さんの文章好きなんです。
読みやすいし、文章がしっかりしてると言うか、うまく表現できないのですが……。
人材としての経験や、知識量の違いが伝わってくるので文章の深みがほかの作品と全然違うと言うか……。
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
伴瀬リカコ様
こんばんは、澤田啓です。
拙作への応援コメントを、ありがとうございます。
素晴らしい物語を描き終えられた伴瀬リカコ様に、斯様なお褒めの言葉を頂戴し……光栄であり嬉しくもあり、そして身の引き締まる思いであります。
流行に乗り切れずにいる私の語り口が、今時の素材に乗ったならば……どのような科学変化が発生するのか否か、実験的に始めた新作ですが……完結までお付き合い戴ければ幸いです。
2021.6.13
澤田啓 拝
おはようございます、斑猫です。
新作通知にびっくりして駆けつけました。
浅学ながら……澤田先生の心中に大いなる思惑があるものだと思って拝読させていただきました。
タイトルからしておどろおどろしいのですが、頑張って拝読させていただきます。
※不都合がございましたらこのコメントは削除していただいても大丈夫です。
追記:私も長文タイトル作品を2本擁しておりますが……創作論及び近況ノートにあります通り実験作でございます。内容は本家と変わりませんのでご安心を。
作者からの返信
斑猫さま
こんにちは、澤田啓です。
拙作への応援コメントをありがとうございます。
今後の展開に、乞うご期待でございます。
2021.6.13
澤田啓 拝
企画に参加していただきありがとうございます。
異世界転生とは思えない出だしで、個人的には好きでした。
ただ、ナースコールを押したときにのんびりとしたような声が返ってきた、というのはどうなのかな、と思いました。
入院患者の情報は看護師が共有してるはずなので。
作者からの返信
きょんきょん様
おはようございます、澤田啓です。
拙作への応援コメントを賜りまして、まことにありがとうございます。
ご指摘のあった、ナースコールに対する看護師のリアクションについてですが……あれは私の実体験に基づく、他人の生死に対する人間と云う生き物の本質的な無関心さを表現したかったのです。
私自身は未だ生きてはおりますが、術後数年の生存率が100%ではない病を発症し入院〜手術をしたその夜に、ICUで寝かされていた私を襲った謎の激痛……思わず枕元に置かれたナースコールを押下した時の再現なのです。
『死に行く入院患者とその家族、死が常態的に身の回りに存在する医療従事者、両者の温度差』
みたいな空気を表現したかったのですが、私の力不足で現実感に乏しいと感じさせてしまう文章となり……恥いるばかりです。
2021.7.30
澤田啓 拝