復讐作戦完了2への応援コメント
おぅ……。(汗)
さすがにコイツは背筋が凍りますね。
偶然から生き延びた3年の間にティアの憎しみが
精神異常のレベルまで増幅されたが故の
犯行ですが。
もはや狂気としか言えない彼女の復讐。
おののきながら見届ける事にしましょう。
……どんなラストが待っていようとも。
作者からの返信
作者は考えました。13歳の女の子が両親を殺された(と思っている)あげく自分も追放されて殺されかけた場合、果たしてまともな精神状態でいられるのか?と。
答えはノーだと思います。復讐も生半可なものじゃなすまない。そう思い今回はもう狂喜に満ちた復讐劇にしました。
しかしちょっとやり過ぎて気分悪くさせたらすみません。
少なくとも彼女は復讐をして幸せです。それだけは間違いありません。
復讐完了1への応援コメント
うん、うん…。
ティアの気持ちを考えるとさ
わかるよ、そうしたいのは。
でも、よりによって礫殺(れきさつ)って。
住民に覚悟を示させるのと同時に
領主殺害の共犯者とする事で
寝返り・裏切りをさせ難くするとは
悪魔的な手際ですよ。
この場面、ライアン王子に見られなくて
本当に良かったですね。
さすが彼でもドン引きしそうだもの。(汗)
作者からの返信
これは読者もドン引きさせるとわかっててやってる頭のネジはずした作者です。
石を投げさせるのは同時に民の怒りを沈める効果もあると見越しての事でしたが、それをあえて書かなかったので悪女というかもはや悪魔。
ライアンも頭のネジぶっとんでるので引くかどうかはさておいても、たぶん止めはしないでしょうね……。なおみてる魔王はドン引きしてません←
作戦終了1への応援コメント
いや〜。黒い、真っ黒ですねぇ♪
レイヤードは「戦争ごっこ」で
魔王領は本当の「戦争」ってのは
冴えてるなぁ。
これは2ヵ国が連携しないと出来ない作戦で
それを実現させたティアの能力、すばらしい。
でも、この容赦なさ。
それほど恨み深いと言う事なのでしょうな。
『ティア。なんて恐ろしい娘…。』(O.O;)
作者からの返信
真っ黒黒助もビックリ真っ黒さです。
戦争ごっこでは両国が共同訓練をしてせめてくると思わせて、実は攻めるのは魔物の国だけという、ある意味錯覚を持ちいった作戦ですが、誰も両国がこんな作戦してるなんて思いもしないですからねぇ……。奇襲作戦が得意なティアです。
この恨みがこれからまだまだ続きますので恐ろしさ100倍増しです。
復讐作戦開始1への応援コメント
復讐ものでありながら、主人公の快活さが暗い雰囲気を吹き飛ばしているような感じで、復讐というテーマに反して、面白く拝読させていただきました。
復讐してやる、という根本の部分があって、ちゃんと芯が通っている分、ストーリーが分かりやすいです。
キャラクターも皆、個性的ですね。クロロが純粋なだけの子に見せかけて、魅了のスキルを持っている辺り、腹黒く見えてくるというか。仕事もきっちり早いですし。魔王の人選は流石としかいいようがないですね。
それに、凄まじいテンポ感ですね。展開が絶えず前進していて、一度読み始めると、話に吸い込まれます。
ここから、本格的に復讐が始まるようですが、やり口がいかにも、といった感じですね。どこまで徹底してやるのか、といった辺りも楽しみにしております。
作者からの返信
まさかすべて読んでくださるとはっ!ありがとうございます!
復讐ものになるとどうしても暗くなるので、そういうイメージ払拭に繋がばと思っております。爽快復讐もありじゃないかと!
クロロはいまは純粋ですが将来絶対腹黒になりそうな子です、はい。
本作品はジェットコースター級の展開の早さを売りにした作品でしたので、全体的に楽しんでいただけてよかったです!
これからも見守っていただけれ幸いです
復讐作戦開始1への応援コメント
最新話まで拝読させて頂きました、鹿山です。
なにやら手強そうな雰囲気の魔王様や有能な情報収集担当クロロといった、個性的なキャラクターがぞくぞくと登場し、非常に楽しめました!私としては特に魔王様のキャラクター性が好みですね。そして主人公さんもますます強かになられて……彼女の復讐が遂げられるのもいよいよ、といった様子です。
やはり、作品全体を通して物語の展開のテンポが心地よく、すらすらと読み進めることができました。
大変素敵な作品でした!
彼女の復讐の行く末がどうなるのか、これからの展開がますます楽しみです。
影ながら応援しております!
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございます!
私も魔王好きです!私の性癖をぶちこんだ子なのでそういっていただけてすこぶる嬉しくて踊れます。
ジェットコースター級の展開の早さを売りにした作品でしたので、全体的に楽しんでいただけてよかったです!
また作品拝読させていただきますね!
食料確保への応援コメント
再びコメントさせて頂きます、鹿山です。
隣国の第一王子ライアンとの出会い。これは彼女にとってまさに破滅の運命を変える大きな転機となるのでしょうね。
それにしても王子さま、大変お強い…そしてそれ故に疎まれていたという過去も悲しいですね。最後に彼女の優しさが彼の孤独を解きほぐしてくれたに違いない、そう感じました。
ここまで拝読させて頂きましたが、全体的に物語の進みもテンポが良く。地の文のお嬢様言葉にも思わずくすっとさせられるようなコミカルさがあって、大変素敵な作品だと思います。
ですので、この度はこのような素敵な作品との出会いの場を自主企画として設けてくださり、本当にありがとうございます。
この先の展開も非常に楽しみです!
作者からの返信
またもコメントありがとうございます!
ライアンは強いですが、子供らしい一面もある、というか普通の子供なんです。よいから精神も強いとは限りません。
最後にそのような嬉しいお言葉をくださりありがとうございます!とても励みになります。
編集済
協定への応援コメント
魔王グロードの要求は彼の国の現状を考えると
実に真っ当な物ですね。
それに対するティアの返答。
領地には執着しないと言い切った。
何より復讐できればそれで良いと言う気持ちは
ちょっと引いてしまうぐらいです。
今回はちょっと指摘が多くあります。
「ライアン様が方を落として」肩ですね。
「私には罪滅ぼしがありませんから」
罪滅ぼしは行動を伴う動詞的な言葉です。
この語順では
『罪滅ぼしの手段がありませんから』と
するのが良いかと。
罪滅ぼしを単体で使用するなら
『…する事が私の罪滅ぼしです』とかに
なると思います。
「情報線」情報戦です。
「淡々と告げたしたが」告げましたですね。
「やがて彼のそばにいると」
これは第3者視点的な表現です。
一人称視点からすると『やがて』は
自分の行動にかかる表現としては
違和感があります。
「そばにいると」は そばに行くとの
タイプミスでしょうが。
「部下の肩が」今度は 方 ですよね。
「どこの方便か不明」 方言です。
以前にも書かせて頂きましたが
ケアレスミスで印象を悪くするのは
本当にもったいないです。
公開前のチェックは入念に。
長々と指摘して申し訳ありません。
どうか御寛恕下さいませ。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
ティアはかなり極振りの考え方なので、引かれてもしかない性格も考え方ではありますね。
ご指摘感謝。これでもかなり確認した方だったのですが……うーん。申し訳ないです
編集済
提案への応援コメント
狼からのお礼の品は
「魔王グロードの協力」でした。
…律儀にも程がある。(笑)
しかし、ティアは凄い。
「忙しいから邪魔するな!」と言う正論で
不毛な言い争いを止めるとは、スマートですねぇ。
ティアはもともと聡明だった所に
ライアンの元での3年で各種能力が
開花した感じでしょうか?
さて、今回もやりましょうか。
「勇者と魔王が退治したのです」
え?何を退治したの?
虫…ティアは森へよく行くから平気だろうし。
蛇とかネズミもOKだよね。
悪党はまだだし……。(笑)
誤変換、お気をつけ下さいませ。(^_-)
作者からの返信
狼助けただけで魔王がつれちゃうと言うある種のラッキーですね。
言うときは言うようになった子です。
ありゃ、またやっちゃいました。すぐ直します!
川を流れる王子さまへの応援コメント
生き残るためなら、川の水をすすりゴミだろうが食べる決意のティア……ワイルド過ぎる!
どんぶらこっこと、川を流れるイケメン王子様は斬新です。
果たしてどんな運命が二人に待ち受けているのか楽しみです。
気になった点があります。
「大変だったんだね。」など、カギカッコの最後に句読点は不要です。
人によっては、これがあるだけと読むのを止めてしまう人がいるようです。
直されると、とても良くなると感じました。
生意気を言うようで申し訳ありません。
作者からの返信
人間吹っ切れると何でもできるかなぁと思いつつ、ワイルドに育ったティアです。
川流れの王子さま、意外といないものですよねぇ。
「」の句読点については議論がありますよね。これに関してはつけていい派とダメ派がありますが、せめてどちらかに統一はいておきます。ご指摘感謝。
食料確保への応援コメント
話が転がり始めましたね。
追放された令嬢と某殺されかかった王子。
なんとなく「破れ鍋に綴じ蓋」って感じだなぁ。
さて。気になったので一言。
主人公がまだ幼い事と令嬢らしさを出すために
語尾に「ですわ」を使用されているのでしょうが
ちょっと多用しすぎです。
連続で使用されると語感もリズムも良くありません。
頭の中でもずっと令嬢的な言葉使いと言うのも
なんだか違和感がありますね。
言葉に出す時と地の文で使い分けるとか
工夫した方が良いと思います。
偉そうに指摘して申し訳ありません。
どうか御寛恕下さい。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
このコンビがどのようになるか、見守っていただけると幸いです。
ご指摘ありがとうございます。確かに多いですね。直しておきます。お嬢様口調の主人公は今までかいたことがないので、手探り状態です。生暖かい目で見ていただければと思います。
エルフの国への応援コメント
学園生活が始まるの楽しみですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。