応援コメント

第3話 リーダー業務と残り物には福がある」への応援コメント

  • 私の親父も、何回か入院した経験がありますが、コロナ禍で付き添えず、完全に看護師さんのお世話になる状態なので、入院中は、日々、心の中で手を合わせていました。

    此処に書かれているようなハラスメントまがいまではいっていないと思うのですが、あれやこれやと看護師さんに要求していたようで、家に居る時にすら家族が辟易とするくらいだから、病院だと尚更だろうな… と思うと、申し訳なさでいっぱいになります。

    病気の容態は、昼夜問わずですから、人手の少ない夜勤のご苦労は想像を絶するものがあると思います。本当におつかれさまです。

  • いつもいつも本当におつかれさまありがとう!って毎度言いたくなります。
    恨み言が頭をぐるぐる回ったり、待ちに待ったごはんがじゅわっと細胞に染みていくかんじは異業種ながら共感するし、はしばしに彼女の矜持がのぞいてピッと背筋がのびます。
    どんなお仕事に就いても中身は人間、美味しいごはんのまえにはみな平等。
    今回も、ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    私の仕事を投影して書いていますが、もちろんおっしゃるとおり食は皆にとって平等なものだと思うので、異種職の方に読んでもらえると大変嬉しいです。
    お粗末様でした!今後ともよろしくお願いします!