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  • >酒飲みの喫煙者がそのどちらも取り上げられた時にありがちなチョイス

    さすが。そんな傾向まで把握されているんですね。

    私も、別れた彼氏さんや引いた男さんと同じイメージでいました。「気が強くて、歩くのが速い」(笑)
    食べる速さと酒量はわかりません。あくまでも、病院内での看護師さんの所作からのイメージです。
    そう、といえば、そうだろうし、なかのさんみたく、相関性がない、といえば、そうなんだろうと思います。

    前の回にも書きましたが、親父の入院に際して思ったのは、平成の初めのころと比べて、入院に際して、こちらが記入するものとかが多くなり、大小さまざまなことまで気を配ってくれているなあと思いました。まあ、コンプライアンスやら配慮事項がたくさんになった結果だろうと思います。

  • 私の親父も、何回か入院した経験がありますが、コロナ禍で付き添えず、完全に看護師さんのお世話になる状態なので、入院中は、日々、心の中で手を合わせていました。

    此処に書かれているようなハラスメントまがいまではいっていないと思うのですが、あれやこれやと看護師さんに要求していたようで、家に居る時にすら家族が辟易とするくらいだから、病院だと尚更だろうな… と思うと、申し訳なさでいっぱいになります。

    病気の容態は、昼夜問わずですから、人手の少ない夜勤のご苦労は想像を絶するものがあると思います。本当におつかれさまです。

  • >悲劇はどんな人間にも平等に訪れるもの

    なるほど。ぼんやりと思っていたことが、こうやって、文字に表されるとしっくりきます。

    第1話もでしたが、お仕事中の緊張感や多忙感と、その後の飲食の癒しが絶妙のいいお話だと思います。

  • いつもいつも本当におつかれさまありがとう!って毎度言いたくなります。
    恨み言が頭をぐるぐる回ったり、待ちに待ったごはんがじゅわっと細胞に染みていくかんじは異業種ながら共感するし、はしばしに彼女の矜持がのぞいてピッと背筋がのびます。
    どんなお仕事に就いても中身は人間、美味しいごはんのまえにはみな平等。
    今回も、ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    私の仕事を投影して書いていますが、もちろんおっしゃるとおり食は皆にとって平等なものだと思うので、異種職の方に読んでもらえると大変嬉しいです。
    お粗末様でした!今後ともよろしくお願いします!