思えばこの作品で一番変わっちまったのは水戸さんかもしれねぇな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水戸くんの場合は初期ロットが「ストウェアトリオ(おっぱいおじさん2人)の中で最も普通」だったのがちょっとずつ斜め下に評価を下げながら、気付いたらおっぱいと太ももと尻しか言わなくなってるというね!! 不思議な現象に見舞われてますね!!(他人事)
対して大吾や喜三太陛下みたいに初期ロットと最終ロットの評価がまったく同じだと絶対値はくっそ低いはずなのに相対的評価で見た時に「あれ? まあこんなもんか……」ってなる不思議!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
最後に一気に良い流れで押し流したように見えるがとばっちりで激増した南雲氏の負荷も誰か分ってあげようやw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
南雲さんは今回の山根くん愛の告白(致しましょう的なヤツ)の裏で仕事はワンオペで頑張ったし、あっくん使って良い雰囲気を演出したし、五楼上級監察官室の若手にステーキご馳走したし!!
南雲さんにはわたしのかんがえたさいきょうの上司要素と「それを自分がやれって言われたらぜってぇ嫌だわw」な要素の二律背反がキマっているこの時空でも最上位の成功キャラになったなと自画自賛!!
そんな訳でエピローグ時空の後半では南雲さんを擦りまくります!!(ちょっとネタバレ)
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!