応援コメント

第1329話 【エピローグオブ土門佳純・その1】佐賀へ ~帰省編~」への応援コメント

  • イズミン…(BGM:愛のうた)

    なお、最期とは(物語の)エピローグ的な意味でありまして。

    たとえお話は終わっても、和泉さんは読者の背中に、この胸に!(おっぱいではない)ひとつになって生き続ける。

    穴を掘るなら天を突き、墓穴掘っても掘り抜けて……突き抜けたなら、ワイの勝ち(゚∀゚)アヒャ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ぶっこ抜かれてあなただけを突いていく……? うっ、頭が……!!

    エピローグ、き、聞いた事がある……!!
    なんか物語を纏めるとか宣って、なんやかんや本編の1シリーズと同じくらいの尺を使う、読者様に向けた恩を仇で返すというアレか……!!(多分知らへんやろ、雷電)

    確か「この胸いっぱいの愛を」って映画があったような気がするんですが、この場合の愛って個々人の持つおっぱいの容積で変わるんですかね!? じゃあ、世の中ででけぇおっぱいが持て囃されるのも納得や!! そうか! そうだったのか!!(迫る熱線)

    グレンラガンから17年とかいう信じられない情報を得てしまったので、私はしばらく縦になります。
    じゅ、17……だと……? 1人の人間がほとんど成人するだけの時間が流れたというのか……? う、嘘だっ!! 雛見沢症候群になりそう(゚∀゚)
    ちなみにひぐらしの一期からは……う、嘘やろ(以下無限ループ)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • ようやく和泉さんが土門家にご挨拶ですか(´・ω・`)長かったですね。和泉さんは永眠しそうですが・・・ピンク尽くしのお出迎えですが既に新居が用意されていそう。ピンクの寝室が・・・あっくんのお家みたいに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    んもう! 嫌ですわ、やみぃさん!
    あっくんの家は確かにピンクですけど、『ショッキングピンク』ですからね!!
    目に優しくない!!

    和泉さんと佳純さんはもう惚れた云々すっ飛ばしているので、いかに和泉さんが生き残るか、佳純さんが勢い余ってやっちまい過ぎないかの戦いに焦点が集中してございます!!
    体が弱ぇと致すのも大変なんや編!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!