応援コメント

第1242話 【ここまで電脳ラボが仕事をしました・その3】「父親がゴミでしたわい」 ~やさぐれじいちゃん、ついに自伝を読まず。ただし建設的な方針は定めた~」への応援コメント


  • 編集済

     割と平和に事が進んでいるのでちょいと逆神家の未来を想像してみよう。

    1・コロ助さんは本当にクソで始末しないとガチで不味い。
    2・事実は大分食い違っていて多分に二代目の方にも問題があった。

     王道は1だがこの物語だと2の可能性も捨てきれないというのが悩ましい、しかも相対したのが素でクソ野郎な3代目なのでヌッコロされたのも3代目の側に問題があったとしても不思議ではないどころか納得できてしまう、さらに言えば1の場合だと『逆神奇数代はクソ』の法則が発動するのがほぼ確定してしまうのでヒロイン()にとってはどうやっても許容できない未来となってしまう。
     別にそうなったらそうなったで完全に闇落ちしたヒロ(略)がラスボスなって代わりに封印されるだけな気もするしそれはそれで構わん気もするがコメディとしては後味悪い気がしなくもなくはない(2フェムトg程度)ので1だろうが2だろうがそれ以外であろうが問題なのは逆神に課せられた呪いの解決である、という視点で考えよう。
     前話によるとどうやら周回システムは2代目のスキルによるものらしいので、これはもう六駆君がアンチスキルを構築というのがもっとも単純であり、発現に足りない煌気は嫁に補ってもらえばどこぞのラブラブ天驚拳よろしく絵ズラ的にも収まりの良さそうな話になる気がする、しらんけど。
     実際に2人というか関係者達の未来で問題なのは『逆神奇数代はクソ』の方であり、恐るべき事に血の繋がりは関係無ぇしスキルも無関係という凶悪仕様、これを避けるには逆神の名そのものが呪いと見て名を捨てるくらいしか思いつかない、となると婿入りが鉄板(オッパイの話ではない)か?いや待てそういえば小坂家は母子家庭だし精神的年齢も実は御母堂との方が近い、ヒ(ryも家族となる夢が叶うし兄弟という形ではあるがまだ出産も望めるので子供もたくさんが実現可能、包容力(オッパイだけの話に非ず)だって確実に上、あれ?これで良い気がしてきたしパイセンに揉まれる瑠香にゃんのオッパイ(略称:パイパイ)に想いを馳せたくなったので長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マジかよ! さるもねらさんが本気や!!

    えー。
    まずはさるもねらさんとして不本意かもしれませんが、喜三太陛下勲章が出てしまいました笑
    2話ほど向こうのお話です。
    今回はきっちり皇宮跡地に出頭の上、ちゃんとばっちり叙勲されてください(゚∀゚)

    莉子ちゃんが呼んでもらえない!!
    けど、ヒロインって呼んでもらえ……とるけども!! なんか坂を転げ落ちるが如く呼称が故障しとりゃしませんか!!
    鉄板でディスっておっぱいで纏めるとか、こんなん鬼の所業やで!!
    せっかく乳と和解した莉子ちゃんが鬼堕ちしちゃう!!

    奇数代問題はとても大変大きな、巨大で憂慮すべき大問題……!
    なんであたしゃ、7代目の事を忘れとったんや……!!
    アトミルカ編の後のプロット(初期ロット)にはちゃんと書いてあったのにぃ!!

    ラブラブ天驚拳……エモい(゚∀゚)人(゚∀゚)
    この際、手を繋ぐのか、後ろから莉子ちゃんのおっぱい掴むのかで作品の評価が変わりそう……!!(変わらねぇ定期)

    んほぉぉぉって感嘆の声がお漏らししたのは小坂家婿入りパターンですよ!


    さるもねらさん案ではなんか婿入りじゃねぇ、婿入りはしてるけど相手違うがキマってるけどさァ!!


    これ、すっごい綺麗に纏まってるんですよねぇ。
    後顧の憂いがガチのマジでないし。
    あるとしたら自動的に3代目と5代目を親戚にされる莉子ママが気の毒、くらいだし。(割と深刻)
    えー。やだー。


    パクりてぇヤツキチャッタ――(゚∀゚)――!!


    まだ自力で一応頑張りますが、いきなり【小坂六駆・その1】とか始まったらさるもねらさんをスペシャルサンクスに埋め込んでエンドロールで金ぴかにしなきゃなんねぇぜ!!

    そして繰り返しになりますが、喜三太陛下勲章が出てしまいました。
    ここ1ヶ月で2度目ですので、ちゃんと叙勲に訪れてください。
    不敬ですぞ!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!