応援コメント

第1197話 【バルリテロリ皇宮からお送りします・その31】「陛下」「ちょっと待って!! 怒らんとって! ワシのクローン出すから!! 可愛いヤツ!!」 ~ワシのクローンと2人なら勝てるんや!!~」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。セルジュニア(゚∀゚)キタコレ

    七の字は悪魔くんとロリっ子ちゃんの合いの子につけるのでダメです😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えー。今回、ピタリ賞ですがー。
    なんと、ゴールデンウィーク中にも関わらず、なんと!
    なんと、なんと、なんとー!!

    ……出ております!!(ずっこける準備してたメンバーがすんってなる)


    まさぽんたさん、ピタリ賞おめでとうございます。


    最近は2話まとめて予約投稿をキメているので、昨日の時点で今日の分は予約されていた。
    それを踏まえてから是非とも次話のタイトルをご覧いただきたい!!

    七の字を付けるのか、付けないのか、付けるとしたらもうそれ子供生まれとるからエピローグ時空が確実に1年以上続いとるやんけ!!
    クイントとチンクエで太郎と次郎も消化しちゃってるので七太郎は使えなかった……!! ( ゚д゚)ハッ!

    七之助やな!!
    じゃあ傾奇者になるんやな!!

    みんなに よっ! 逆神屋ァ!! って叫ばせてエンドォ!! で終幕……!!
    イケるか……五分五分ってとこか……(イケねぇ定期)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • >「はい。六宇様。違います」
    毎回、この笑いの落とし穴に嵌る学習しない私w
    Don't you like ~?の回答で「なんでやねん!」となった中学生の頃を思い出した(笑)

    莉子ちゃん「拷問大好きちびっ子」扱いされた。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
    拷問したっけ?予想外の威力にチンクイントをイジメたことにされたのかなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オタマさんは完璧な秘書官ですからね!
    まず相手に対して「はい」と応じる→相手を敬いもう一度名前を呼ぶ→そして端的に結論を述べる→「違います」
    これができなきゃ皇宮では働けません!!

    「~ではないのですか?」的な質問を英語で繰り出されて「……どっちや。これは、肯定文の話しとるからイエスか? いや、否定文の話をしとるんか? ならノーか?? 待て、そもそも……なんて言われたっけ!?」からの「パァードゥゥゥン?(めっちゃいい発音)」で私は英検三級を合格しました!! 中三の思い出!!
    よう分からんかったら聞き返すんやと学ばせてくれた英検のスピーキング試験くんは今でもあたいの中で生きてますよ!!

    海外の人と会話する時にゃ、とりあえず「プリーズ! モア!! スローリィィー!!」って笑顔で答えたら相手も「……oh」って苦笑いで応じてくれるもん(゚∀゚)
    ……惑星ヤマグチは今、恐らく長州藩の時代まで遡っても間違いなく過去1で外国人とエンカウントする確率が高い!!
    ニューヨークタイムズ! 君のせいやぞ!! こんなクソ田舎を行くべき場所とか言いやがって!! 何もねぇよ!!

    莉子ちゃんの疑惑はチンクイントの足がハマっているのを確認しながら、サービスさんと会話を続行しながら、何なら口論しながら、ながら発現でスキル止めてくれなかったからですな!!
    実行犯はピュアドレスちゃん!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!