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「~コントロールパネルごと逝っちまった~」←どんだけ強く押したのでしょうね……青山さん。 人差し指1本で大破させた、とも解釈出来そうなのですよね。 ボタンの大きさ次第では。
「~これは良いえまーじぇんすぃーです!! 皇国のためになります!!」←言葉って難しいですね。ていうかコレで丸め込まれないで下さい ですね、十四男さん……。それだけ愛国者なのでしょうけれど。
川端さん、冷酷非情な指揮官モードにもなれたのですな。 魅力的な乳房の無い男性相手だからこそなのかもしれませんが。……終始役立たずだったのだから、最後くらいは仕事をしろ、との事なのかとも思ってしまいましたが。
何にせよ、墜落に巻き込まれる前に皆脱出して欲しいですな。所属や主義主張は関係無しに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはですね! 知らない土地のビジネスホテルに泊まって朝ごはんがバイキング形式だった時にちょっとテンション上がって、しかも見慣れない卵料理とかがあったらうひょーってなってトングで掴んだ瞬間に力加減ミスってぐしゃっとなって……(゚∀゚)
そんな経験から「よく知らんもんに触れる時の力加減ってマジ難しい」という啓発を込めたエピソードですね!!(必要のない啓発)
これは良い〇〇です!!
社会人になってから一体何度この手の話を聞かされてきた事か!
じゃああなたが独占はなはれや!
川端さんはまず第一におっぱいですが、以降は結構な壁があってから関係者は横並びのはずなのです。彼は善人かつ仕事人気質なので、基本的に誰でも軽視したり捨て駒に使ったりは戦略の選択肢にも入らない!!
ただしおっぱいが魅惑的過ぎた場合は上記のもの全てが破棄されます。
浮遊要塞からの脱出は90年代のRPGではお馴染み!
私はFF6でシャドウ仲間にできるって聞いてセーブデータ消して最初からプレイしてやっとこさ仲間にしたらそんなに強くなくて「ふーん」ってなった思い出!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
ついにこの話から引用する名言がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ? この回ってなんかあったかしら?
やだわ、ちょっと間隔空いてるから忘れてる……(確認中)……あー、はいはい、はいはい!!
しょうもねぇヤツだった(゚∀゚)
そして拙作ってマジでしょうもねぇ部分しかねぇんだなってたった150話前の回を読んで実感させられた!!
ゴマっさんは罪なお人やでぇ……!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!