あわよくば、五楼さんにクソ親父を始末させようという異世界おじさんの狡猾な計略なのかもしれない
水戸さん、対岸の火事だと思っていたら自分の身体にも火薬としっかり点火済みの導火線が結んでありました、みたいなものですかね……。
迂闊に発言した人が次々と自分の発言した言葉に責任を取る事になってしまったようにも見えますね。 これは怖い。 まぁその論理でいくと次にモルスァするのは六駆さんの番かな?とも思いましたが。
「攻防に隙のない良い編制ですね!」←やっぱり六駆さんもお父様の実力については、きちんと評価はしているのかなと。わざわざ外部の人間を加えるように提案したのですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水戸くんが死んで「私じゃなくて良かった!」と小さくガッツポーズした後にやっぱり自分も死んでた川端さんまでの流れは淀みなく書けました笑 彼らの私の中での立ち位置はもはや不動なようです!!
六駆くんは物語開始から失言でひどい目に遭うと言う展開の天丼を繰り返しまくってきたため、今はついにそのメビウスの輪から脱出した感があります! ようやくあるべき最強主人公キャラへの覇道を歩み始めたのか……!!(120万文字かかりました)
多分六駆くんの中で親父の割合は数パーセント……! 五楼さんを「攻撃」、和泉さんを「防御」として評価したんだと思います笑 でも、「とりあえず弾除けにはなるな!」という評価は不動です!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
モルスァ…って何?www
作者からの返信
おや……|д゚)チラッ
おっさんサーチ―に引っ掛かられましたね?
「ファービー モルスァ」で検索、検索!!
読者様のプライバシーには侵食しないのがうちのジャスティス!
ですが! porupuraさんが若年探索員様か、あるいはネットスラングとかいうきたねぇ沼を避けて歩いて来られた方であるという目算が立った……!!
こんなところにいたら魂が穢れちまいますよ!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!