応援コメント

第423話 無事に作戦から帰って来たので肉を食べに行って来ます ~南雲修一、そろそろ男のケジメを迫られる~」への応援コメント

  • 両親へのご挨拶の場面kwsk!!!
    じわりじわりと進んでいく大人組カップル大好きです!

    作者からの返信

    肉食系お姉さんと草食系男子(男子女子の表記に年齢は加味しないものとする)
    これはいつの時代も良いものです(゚∀゚)

  • 話題に困った南雲さん、よりにもよって「効率的な養老保険の掛け方」はないでしょうに・・・。思わず笑ってしまったw
    南雲さんも五楼さんもまだまだ若いのに仕事の話以外の話をできなくなったワーカホリックの二人だからこそお似合いの二人なのかもしれないが、二人が結婚して新婚生活の話題はどんな話するんだろう?と思うと不安しかないよw
    お年寄りが会話に困ると盆栽と病気の自慢話になるっていうけど、この二人よりは会話弾みそうだなとも思ってしまうよw

    作者からの返信

    管理職の2人を並べるとだいたい仕事の話しかしないヤツぅ!!
    恋愛から遠く離れて、元居た場所も良く分からなくなっている2人なので、これは致し方ない!! だいたい天気の話と「今年の夏は……」「今年の冬は……」と長期予報の話で30分は稼げるのが若くも老いてもない年代のジャスティス!!

    じいちゃんばあちゃんは「孫自慢」と「体の痛いとこ自慢」も加えると、だいたいループし始めて2時間はイケるってばあちゃんが言ってました!!

  • 五楼さんの方が一歩踏み出したな。
    南雲さん、なんと情けないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに最新話との距離を150話まで縮めておられる……!!

  • 2人っきりで話す話題が「効率的な養老保険の掛け方」とは
    しかも、実家に挨拶という女性にとって言い出しにくい事を言わせるなんて・・・ナグモォ

    五楼さんが野武士力高めな男前でなければ、終わってたぞ

    作者からの返信

    基本的に仕事人間な上に趣味もない2人ですので、共通の話題を探すとガチガチに建設的なものになります!

    なお、肝心のナグモ実家編を省略したら皆さんに「おい、てめェ!? なにしてんだァ!?」とお𠮟りを受けました笑

  • さあ、次回の話は何かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう少し続く日常回!
    登場キャラクターが増えると日常回も増えると言うシステム!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • さぁ、年貢の取り立てだぁ!!
    ……って続きは……あれ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日常回は小出しにしていくいやらしいスタイル!!
    南雲さんが次の作戦で生きて帰りさえすれば、きっと南雲さん回もクライマックスを迎えるはずです!!
    「この戦いが終わったら、結婚するんだ」ができるかもしれません笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • え… 続かない、の?!

    雨宮監察官と男爵の日常編はR18ですかねw

    作者からの返信

    もう1つコメントを頂いていた!
    失礼しました!

    南雲さん回はきっと本章で拙作が完結しなければ次章で激しい動きがあるかと思われます!

    雨宮さんの日常回はありません笑
    が、鋭いご慧眼をお持ちで! 男爵の回は本章限定であったりするのです!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。雨宮さん、そういえば上級監察官やった∑(゚Д゚)
    ただのおっぱい皇帝(エンペラー)かと。

    マネキン買いの五桜さん、南雲氏のぶらり里帰りにご同行。
    思わぬ展開に読者、浮足立つ。

    ここまでが山根健斗Aランク探索員の描いた筋書きなのでしょうか。
    だとしたら成る程、稀代のパサーの異名も頷けます。セスク(セッスクじゃないよ)ファブレガスかな?

    さて、修一さんの御母堂がどんなお顔をされるか、その時を楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雨宮さんは「なんか強い高田純次みたいなおっさん」と言うイメージが先行して全力疾走しているため、私も「こいつの役職忘れとったわ!!」とたまになります笑

    おっぱい皇帝にはおハーブ笑 すぐに熱線が飛んできそう!!

    「これ似合うんやない?」と言って「ほんならそれ買うわ!」と言われるとなんだか嬉しくなるのが男子!! 南雲さんの里帰りまでは山根くんも想定していなかったと言う裏設定!
    「えっ、マジっすか南雲さん!! くそっ! サーベイランス付けとけばよかった!!」と悔しがったとかなんとか笑

    ちなみにセスク選手はセッスクくんのネタ元だと言う事を白状しますので、墓にまで持っていってください。私もそうします笑

    南雲さんの母ちゃんは出します!
    六駆くんの母ちゃんも出します!!

    また登場人物の平均年齢が……笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!


  • 編集済

    山根さんのサプライズ、表には出さない色々な事前準備に基づく計画的なものなのでしょうね……。上司思いの部下がいて南雲さんは幸せですね、と素直に思いたいのですけれど。普段が普段なだけにナニか裏があるのかな?とも感じてしまうのですよな。職場内恋愛している山根さんたちとしては、それぞれの上司より先に結婚するというのは将来的にリスキーと判断されたのも一因でしょうか?
    「〜五楼さんの代わりは楠木監察官が務めてくれるらしいっす〜」←楠木さんは五楼さんだけが休むのだと思っていたりして。組織の1位と3位が揃って1週間も休むというのは、休み明け出勤した時に職場がどのようになっているのか?怖い想像も出来てしまうような。 ……南雲さんの代わりは誰が務めたのでしょう?やはり久坂さんですかね。 もしも雨宮さんだったら職場で確実に大変な事が起きるだろうなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    山根くんはなんだかんだ言って南雲さんの事を慕っているので、今回の暗躍も「このおっさん、放っといたらいつまでくっ付かないっすね」と察しての行動かと思われますが、2割くらいは愉快犯的思想が混ざっているかもしれないとお伝えしておきます笑

    仮にこの2人が有休を取得している時に何かが起きると、本部は楠木さんと久坂さんが率いて、雨宮さんがイギリスから戻って来ることになります! そして何かしらやらかして【稀有転移黒石】か『門』によって2人が緊急召喚されるまでがワンセット!!
    意外と代打のタレントは揃っているのですが、守備固めがスカスカな監察官たちです笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • えっ
    殺生です(涙)
    つづきは?

    修一くん
    母上に「よ、嫁を連れ帰った!!!」攻撃です
    内堀・外堀埋めた上に、築城です!
    楽しみにしていますよ
    どうぞ、よろしくお願いいたします

    作者からの返信

    南雲さんラブストーリーはこの次の段階に進むと終わってしまうのです!!
    そうなると、マンネリカップルが六駆くんと南雲さんの2組になってしまうので牛歩戦術でございます!!
    ご了承ください!!

    代わりに「ちゃんと南雲さんと五楼さんのゴールインを執筆する」とお約束いたします!!
    ただし、2人がちゃんと無事に物語を完走できればですが……!!(不穏な煽り)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • スチャッ (`・ω-)▄︻┻┳一
    ターゲット ロックオン

    女性陣が強いのん…(´-ω-)ウム

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スナイパーライフルキタ――(゚∀゚)――!!

    確かにご指摘の通り、拙作で男が何かをロックオンすると大概酷いオチが待っていて何も生えません! 現実も創作も、今は女子が強い時代なのか……!! てめぇの物語の構成がワンパターンなのを棚に上げているだけではないのか!!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • わぉ!アグレッシブ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    熟年カップルの足は速い……!!
    五楼さんも年齢考えると、早いところ子づくりしないとですから!!(なおセルフレイティング)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 六駆くんと同レベルで朴念仁の南雲さん……やはり彼もしっかりと嫁さん(予定)の尻に敷かれる方が良いのかも知れない。

    雨宮上級監察官はね。なんでコンプライアンス違反にならないのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は六駆くんと南雲さんは中身の年齢もそこそこ近く、恋愛経験値もそこそこ同じと言う名コンビ! なお、南雲さんは過去にいくつか「これ結婚する流れやん!!」と感じてルートから外れると言うパターンを繰り返しているので、恋愛に対する姿勢は守り一辺倒です!!

    雨宮さんもですが、木原さんも多分アウト! 川端さんも仕事が終わるとアウト!! 監察官の人選がおかしいんだよなァ!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!