えっと・・・なんか初めてのデートをする中学カップルっぽいなというか、最近の中学生カップルのほうが進んでるような気がしなくもないが、まぁ、恋愛は個人の自由意志が尊重されるべきものですから他人が口を挟むのは無粋というもの。六駆君と莉子ちゃんカップルがまさにそれ。「ダメな男に引っかかってまぁ可哀そう」なんてのは余計なお世話でしかないだろう。
つか、二人のデートの仕込みをしてた山根、日引カップルには賞賛の拍手を送らねばなるまいてw
デート30分前行動、会話の中身が仕事中心になってしまっては仕事人間なお二人らしいといえばらしいか。うん、おいらの年代では使うのがは憚られるが敢えて言っておこう「てぇてぇ」とw
あ、でもでも、おいらの元職場でも残業してる時間がかぶってたがために話す機会が増えて結婚したカップルいたらしいですよ?w
作者からの返信
南雲さんは10年くらいソロ活動! 五楼さんはもっと長い間ソロ活動!! どちらも経験はちゃんとありますが、ご無沙汰過ぎてどうしたら良いのか分からなくなっております!!
山根くんと日引さんはどっちも上官思いの副官、オペレーターなので、上官の特性から暗躍するタイミングまで完全に把握している日本本部が誇る敏腕オペレーターカップルです!!
意中の子がいるから敢えて残業を申し出る……!
うっ、頭が……!!(若いって元気で無謀ですよね)
編集済
「〜南雲に恋人がいたのは20代まで遡らなければ〜」←第141話で久坂さんにより暴露されたトラウマものの破局な相手との事でしょうか? 恋愛から遠ざかるのも理解出来てしまいそうな顛末でしたが。
恋愛に関して奥手とか不器用とか分類されるであろうお二人ですが、ぜひとも上手く進展して頂きたいなと。 お二人ともけっこう似た者同士に見えますし。
運命の女神様、Good job!! と思いました。単に映画観賞していた場合よりもお二人の距離が近づいたのではないかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さすネコさん、さすネコ!! おっしゃる通り、南雲さんの恋愛の歴史はもたもたしているうちに別の人に恋人を取られてしまったのが最終地点です! 私も忘れて当該の回を読み直したと言うのに、さすがの記憶力には脱帽です!!
巨大組織のトップと実務のリーダー格が職場恋愛すると言うのもなかなか豪胆なラブストーリーだと書いていて思いました笑 結婚式では久坂さんがスピーチ読んでね木原さんが余興でむちゃくちゃやる姿まで想像できます笑
仕事に支障が出るどころか、これまでよりもずっと捗りそうな建設的恋愛!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
尊い!
(たまにはシンプルに一言だけ。)
作者からの返信
ありがてぇ!!(たまーに思い出したようなラブコメをするのがうちのやり方ァ!!)