応援コメント

第304話 異界の門を奪取せよ フォルテミラダンジョン最深部」への応援コメント

  • 読んでて思った、1万円以上が大金なら5万ずつじゃなくても3万ずつでも動いてくれそうじゃね?ってな!!

    コスパ考えたらまだ抑えられる!(´・o・`)
    そしてホントに困った時だけ5万出せば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    porupuraさん……porupuraさんは人の欲望の深さを甘く見てはる……。
    1万円もらえると思ってたところに3万円もらえたら、次はミニマムが3万円になるのが道理なんや……。

    六駆くんは常にミニマム1000円くらいで運用されてるけど(゚∀゚)

    せやけどporupuraさん……人の欲望は深いんや……。
    3万出して、次はって考えたら、もう出す側は5万か10万しかあらへん……。
    10万の次に11万って刻める度胸があるお人はなかなかおらへん……。
    せやから10万の次は100万、刻んでも50万なんや……。

    あとはお分かりになられますな?(ねずみ講システム)

  • 何よりもおそろしいのは「一理あるかも?」と思わせてくる説得力である。

    作者からの返信

    これは間違いなく慣れですね!
    300話をこのとんちきな時空で過ごされた……( ̄▽ ̄)

  • 敵陣に突っ込んで行ったら食料は現地調達の方がこっちの荷物は少なくて済むし間違ってはいないよな。

    作者からの返信

    ガチの敵陣襲撃戦だと間違いなく正解の1つですが、うちの作風でガチるとえらい事に!!

  • 『太刀風たちかぜ』を『粘着糸ネット』でコーティングするによって殺傷力を抑えた、優しい逆神流である。

    →コーティングする事によって、


    それと、六駆達がやってる事は野盗の所業と変わらんよw

    作者からの返信

    いつも誤字チェックありがとうございます……!!
    速やかに修正しておきました!

    六駆くんは戦いのセオリーを自分の中で持っているので、現地調達の食料は迷わずいただきます!

  • やることが悪人

    作者からの返信

    正義を執行するためにはちょっとくらい悪に染まるのもやむなし!!
    六駆くんは正義の味方ではないのです!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!


  • 編集済

    せっかくの飯だからな
    食わなきゃもったいねぇ!

    作者からの返信

    戦場で食料調達は進軍の基本!
    食べられるときに食べておかないと、いつ差し迫った事態になるか分かりません!!


  • 編集済

    人の分を奪って食うメシは美味いか? 据え膳食わぬは男の恥と申しまして。
    これがホントの飯テロでございます(ひどい)

    コミュ症ちゃんに続いてこちらでもお腹を空かせにかかって(゚∀゚)キタコレ

    それにつけても六駆くんの引き出しの多さよ。
    使いどころのわからないニッチなスキルも、長生きしてればどっかで役立つ。ガッコの勉強もそういうものと思っていただければ。おっさんの耳に念仏だろうなぁ…(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人の食べてるご飯奪って食うのは最高なんだよなぁ!(最低)
    これがほんとの飯テロは今回の〆に使えなかった事が悔やまれるほど素晴らしい! まさぼんたさんからは時々凄腕の物書きの煌気(オーラ)を感じます!

    現在3話同時に更新していますが、不思議な事に「なんか内容被っとるで!!」と言う事が結構あります笑 作風の幅が狭いから……笑

    千のスキルのベースがあるので、どんなに新スキルを出しても矛盾しないと言う無敵状態! ただ『銅鑼衛門』は意味が分からな過ぎたと反省しています笑 国語に英語に数学歴史と、知っているだけでちょっと人生得する知識が学校にあると言う事に気付くのは、大概おっさんになってからなんですよねぇ……(遠い目)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 「無風監獄」、敵地に潜入して襲撃する作戦で難易度を激変させるすごい能力ですね。 これを今まで使ってなかった六駆さん、正攻法や力押しでこれまで十分戦えたのでしょうね。
    そして食事を奪う事についての六駆さんの主張、お金以外でも真顔になれるのですねと思いつつも周回者時代に辛く大変な思いをされたのだろうな、とも。少し前に焼き肉やパンケーキにも拘っていたような。身体的若さからというだけでなく 飢えを経験されたからとも取れますね……。実家が貧しいのもあるはずですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    六駆くんは周回者時代、ほとんどの時間をソロで過ごしていたのでそもそも「自分以外の力を隠匿する」必要に迫られなかった事が大きいかと思われます! ご指摘の通り、力押しで解決していたのです!!

    六駆くんは現世に復帰して半年と少しですが、その前に二十九年ほど修羅の時代があるので、現代人には考えつかないところがシビアです笑 さすネコさん案件の「家が貧しい」と言うのも相まって、食事に関しては急襲部隊の誰よりも真剣です!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 普通に飯を奪うチーム莉子w

    何はともあれ、糧食は大切です。六駆くんが居れば補給と退路その他諸々心配無いですが。

    本人のやる気の心配はありますが、5万円あげますの魔法は言葉で全てクリア。

    最期は六駆くんの頭上で子ども銀行券5万円分上げてみましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人の食べているご飯って時々ものすごく美味しそうに見えますよね!!(鬼畜)

    戦において兵糧の獲得手段は選んでいられません! そこに食べられるものがあれば、食べられるときに食べるのがジャスティス!! ……いつから拙作はこんな事に笑

    六駆くんを上手くコントロールして話を進めるにはと言う命題を抱えてここまで続けて来た拙作ですが、なんだか答えが見えた気がします!! なんてしょうもない物語!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!