更新ありがとござます。特攻野郎Aチームはおっさんホイホイ。ちなみにワイも映画まで観ますた!
山根くんはいかにも寝返りそうに見えて、ずっと其処で勤め上げるタイプ。
これだけ面白い人たちがいれば退屈もしないでしょうし。CVが石田彰さんであれば分かりませんが(←)
前にも言うたかも知れませんが雷門さんを見てると鬼瓦くんを思い出しますなぁ。
「ヴぁあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「五月蠅いです鬼瓦くん! 貴方は押し入れに籠って箱ティッシュの枚数でも数えててください!」
「た、武三さんは哭いてる時が、一番輝いてる、よ!」
「えぇ…ひどいよ二人とも…」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特攻野郎Aチームは既にタイトルの語感が良すぎて、口に出して呼びたい外国ドラマの上位ナンバーは確実! 次点でランボーシリーズのサブタイトルも推しておきたい!!
山根くんは一時期黒幕疑惑でコメント欄を賑わしてくれましたが、結局彼は南雲監察官室が気に入っているで、越えちゃいけないラインをギリギリはみ出すくらいのおいたしかしません笑 CV石田彰さんだと多分裏切った先でまた裏切るな!!
箱ティッシュの枚数カウントはさすがにおハーブが生い茂りました笑 私は鬼瓦くんに辛辣なツッコミを散々してきましたが、これはその最上級を張れる逸材笑
タケちゃんも今では立派な子持ちです……!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
「なぜそこに逆神六駆」←あれ?読み間違えたのか?と思い、まさか大吾さんが来てるのか?と慌てて再確認してしまったり。いやはや提案者である山根さんがパートナーの日引さんと解説しながら夫婦漫才でも繰り広げるのか?なんて予想した直後だったので、予想外の方向から攻撃を食らった気分。確かに選手が解説しては駄目なんてルールは無いですな。 偽者でもなくそっくりさんというオチでもなく 会話や行動からやっぱり本人だなと納得しましたが。 Bチームの番が来たら交代するのでしょうね。六駆さんならば、分身して同時にどちらもこなすかもしれませんけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
監察官の皆さんが戦闘訓練に出張っていくので、解説役が不足した結果、六駆くんがその辺を歩いていたので捕獲しました笑 山根くんは残念ですが常に裏方で暗躍するため、一般探索員への知名度と言うか、求心力に欠けてしまうのです! 六駆くんは直近に対抗戦でやりたい放題したので謎の説得力があります笑
Bチームの順番が回ってきたらどうなるのかは明言できませんが、さすネコさん案件であるとだけお伝えしておきます笑
読めば読むほど何となく先の展開が予想できるようになるのが拙作!!
次回もどうぞお楽しみくださいませ!!
どーらえーもんー🎵
作者からの返信
ドラえもんはわさびドラになってから主題歌が変わる頻度がすげぇので覚えられないおじさんが多発しておりますが、星野源さんのヤツだけは何故かすんなり覚えられた不思議!!