応援コメント

第261話 反転」への応援コメント


  • 編集済

    裏切り者が出てヤバイのに六躯が来ると安心してしまうの悔しいビクンビクン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「……よく持ち堪えたな。ここからは俺に任せろ」

    これはもうね、男子も女子もじじいもキッズも書いてる方でも読んでる時でも仕方ないんです!
    心がね! ぴょんぴょんするんですわ!!

  • 南雲さんは死なせませんよ? 僕の隠居が決まるまで、ずっと苦労してもらうんですからね・・・すげぇカッコイイ登場だったのにこの言葉で場の空気をぶっ壊してしまうあたり作者殿の笑いのセンスが光るw

    久坂さんの弟子?部下?になった55番。ついに地下から出て陽の目を見ることになるのね(モグラみたいに言うなよw)そのうち、55番って名前可哀そうだからとファイブとかファイズとか呼ばれるようになるのかしらん?w
    仮面ライダーシリーズは多すぎてブラックくらいまでしか知らんけど。名前だけ知ってるのは息子が小児喘息でかかった病院の医師の車に555と書いてあったのを見て「先生、あの車なんで555ってかいてあるん?」と聞いたら「子供受けするかなぁって思ってさ」って言われて初めて知ったというw

    作者からの返信

    六駆くんがここまでのシリーズで最高に輝いた瞬間!!
    この辺から私の執筆メモリーにも「ああ! 書いた、書きましたよそれぇ!!」となるシーンが増えて来ます笑 でも、その辺りでも今から1年前くらいなんですよ!!

    んーがのおじき! お子さんいらっしゃるんですか!!
    私は気ままな独身で、バツすらなくブラブラとおっさんしてますが、妻子ある身のおじきにこんなしょうもないもん読ませてると思うと何だか罪悪感が(゚∀゚)

    私はネットでネタになるライダーは数話チェックして、したり顔でそれを拙文にぶっこむという畜生です!!

  • 六駆の登場の仕方が強者っぽいなw

    作者からの返信

    お忘れかもしれませんが、六駆くんは拙作でどこまで行っても強者です笑

  • あ、監察官の枠に一つ空きができるねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    監察官への着任は既存の監察官たちによる審査がございます!
    腕に覚えのある方はぜひ、急ぎ日本探索員協会へとお越しください!!

  • 確定演出入りました
    これは脳汁ドバドバフルフルゼリーですね

    作者からの返信

    シリアスな状態はすぐに六駆くんを連れてきて安心の空間へと改装するのが拙作!!

  • さて、六駆が来て、TOMYをやっつけて、その余波で本部崩壊するんじゃないかな?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ついに外国人みたいな略称に……笑
    ただアトミルカは国際的な犯罪組織なのでどこかしらの国ではそう呼ばれていることがあるかもしれません!!

  • ハラハラする展開
    素晴らしいです

    そして六駆くんの登場
    素敵です

    莉子ちゃんたち、四人娘の登場も楽しみです
    どうぞ、よろしくお願いいたします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    250話を越えて、やっとシリアスとコメディのバランスが5対5になった気がします笑
    これをどこまで維持できるのか……!!

    六駆くんは遅れてやって来ない!
    すぐに来ました笑 4人娘はちょっと血生臭い現場になるので、六駆くんのおじさん配慮が発動して現在倭隈ダンジョンにお留守番中です!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • いやまだわからんよ?ここでのキモは日本協会が六駆君に(理解できる範囲での)高額報酬を示せるかどうかだと思うんだよにゃー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近クララパイセンがいつにも増して霊圧を消しているので、しばらくにゃーって鳴かせてないですね笑
    ちなみに、頂いたコメントにはお返事できません!
    それすなわち、ちょっとでも触れようものならアレがナニするからです!!(ドンッ)

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 更新ありがとうございます。ナグモさんい㌔

    下柳ぃ!なにわろてんねん(´・ω・`) これはグラブ叩きつけ案件ですわ。
    これから皆さまに、真の畜生というものをお見せします。

    何やら揺れるイン・トゥ・ザ・ブルーみたいな話になってきましたが
    久坂御大と55番くんは、いつかソースケくんとカリーニンさんの様になってほしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    南雲さんは生き返るさ、何度でも……!!
    表記がスカレグラーナ訛りなところが個人的にポイント高いです笑

    下柳さんは我が杜の都にも在籍していたんだよなぁ……。あの頃はよその戦力外拾うの大好きだったなぁ……(遠い目)
    こっちの汚い下柳さんは阿久津くんみたいに愉悦を求めている訳でもなければ、古龍たちみたいに深い因縁もありません!
    ギルティ! ギルティ!!

    うろ覚え過ぎて寄る年波を感じますが、確か南の島に行く予定がミスリルの中に裏切り者がなヤツ!! 最近、本当に昔読んだ本の内容が出て来ません……。やだ、あたいの脳年齢……!?

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 下柳の出番終わりですね…金が絡むと僕らの六駆オジサン強いからなぁ…この騒動も後数話で終わるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    訓練された読者様は先を見通す目力が違うぜ、ヒュー!!
    下柳さんにはもう少し4章のボスキャラとして頑張ってもらいます! 六駆おじさんVS脂肪除去おじさんの対戦カードになるのかどうかは……引っ張ります!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • すごく安心してホッとしてしまいました。やっぱり六駆さんはヒーローだなと感じさせられますね。 アトミルカ側の人々の事情も垣間見えてきました。もしも下柳氏の立場に自分が生まれていたら 彼と違う生き方が出来ていただろうか?と悩んでしまいました。自信を持ってこんな悪人には絶対にならない と断言出来れば楽なのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    南雲さんにちゃんと恩義を感じて、愛着も持っている六駆くんと言うのは完結までのどこかでガッツリと描きたいお話だったので、今回は良い塩梅に出番が回って来たなぁと自画自賛しております笑
    下柳さんに善意があれば悲劇のダークヒーローにもなり得ますが……! 彼の人となり(本性の方)はこれから明かされて行く予定ですので、是非ご確認ください!
    六駆くんが来てしまったので、戦闘の結末はお察しですが笑 過程で頑張ります!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 南雲さん助かってしまった……せっかく戒名考えていたのに


    とりあえず次回、六駆くんのお小遣い稼ぎ!

    本部建物の無事に終わるのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    南雲さんの戒名のどこかに絶対「珈琲居士」が入っていると見ましたが、いかがでしょうか笑

    役者は本部の敷地内に集結しつつありますが、その中でも戦いは分散しているため、ここからは一戦ごとに拾っていきます!
    オープニングを飾るのは……!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • 逆神までは知る由もないアトミルカ…
    逆神一族も悪く言えばアトミルカみたいなものだからな
    何が違うかって悪事に使うか
    むりやり親に戦わせられてるだけかだからな
    しかも原則力は現世では使ってないし

    作者からの返信

    定期的に私用で使う『門』は、実は使用の度に南雲さんに連絡して煌気力場を隠していると言う裏設定! と言うか死に設定!!
    恐らくもうこの設定は使われる事がありません笑

    逆神家とアトミルカの歴史は逆神家の方が古いですが、彼らの一族は始祖が「崇高な使命」に目覚めていなければアトミルカの前にアトミルカ然とした組織になっていた可能性はあります!!

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!

  • さぁて、六駆氏来たし早くも幕引きの用意ですかね……?
    多分アトミルカの何が失敗って逆神家の存在知らなかったことの1点に尽きると思うんですよねぇ(勝手に結果決めつけ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    六駆くんはすぐに、どこにでもやって来る!
    そう、時にはお金よりも義理を優先する事だってあるのです!!
    アトミルカが逆神家を認識するのか否か、その点は今後の展開にも関わって来ます! ゆで卵さん、ご慧眼!! 南雲監察官室の第二オペレーター席を空けておきます笑

    次回もどうぞお楽しみくださいませ!!